このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

46.氷見線、神岡線の旅(昭和59年3月17日、土曜日)・・・北陸本線の枝線、城端線と富山港線にも乗る。雨上がりの雨晴駅。神岡線の終点神岡駅舎はコンクリート造り。残雪が多い。国鉄神岡線は昭和59年10月1日から神岡鉄道に転換、その後平成18年11月30日限りで廃止された。富山から大阪へ急行「立山」のB寝台を利用。当時の「立山」は583系車両。

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氷見線、神岡線の旅でした。購入した硬券入場券は油田駅、二塚駅、越中中川駅、能町駅、雨晴駅、氷見駅、小杉駅、呉羽駅、猪谷駅、神岡駅、越中八尾駅、速星駅、岩瀬浜駅。島尾駅は入場券が無かったので乗車券を購入した。神岡線では車内乗車券を切ってもらう。駅スタンプは高岡駅、岩瀬浜駅、富山駅、電鉄富山駅、神岡駅で押す。

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