このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

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OLYMPUS C3040

 OLYMPUS C3040 

 単三型電池が使える事を絶対条件として選択し、約3年間愛用したデジ亀。

 300万画素機だが、普通使うには必要充分、またズーム 35mmフィルム換算で 35〜105mm相当の本機で丁度使いやすい機械。  
 またF1.8−F2.6 という明るさもありがたかった。

 しかし、バッテリー消耗が激しいので常時単三型ニッケル水素電池4本セット3組持ち歩き必要なのが最大の欠点。
 バッテリーの消耗が激しいのでデジ亀の消費電力測定してみた。 ( デジ亀ぼやき・・・  注:戻る時はプラウザの戻り矢印で戻ってください。

 スイッチON時、約0.7〜1A   ズームを動かすと、約0.7〜0.8A   液晶モニターを点けると、約0.7〜0.9A
 待機時は、確か、50mAも流れなかった ・・・
 このタイプのデジ亀のバッテリーを長持ちさせるには、電源入れっぱなしで液晶モニターをOFFとして、光学ファインダーで撮るのが一番。

 ※ Nikon P5000 と交代で、一軍から お役御免。 

 

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