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Nikon COOLPIX P5000
1/1.8型原色CCD、総画素数10.37メガピクセル機
レンズは7.5-26.3mm(35mm判換算で36-126mm相当、F2.7-5.3)
手ブレ補正(VR)は レンズシフト方式
サイズ 約98×64.5×41 mm、 重量 約200 g (バッテリー、SDメモリーカードを除く)
娘(Ma)に、COOLPIX 3200 をとられてしまったので普段持ち歩き用に購入。
初めはVR付きで単三電池仕様のものをと L12をと買いに行ったけど在庫がなく、代わりに?買ったもの。
○ CCDが大きい分、コンデジとしては画質も良い。
(記念写真、記録写真などの普段使いで2Lサイズ程度の印刷なら大抵の場合は必要十分)
○ 光学ファインダーが付いている。(コンデジでも未だに顔に付けてしまう・・・)
○ 見た目より意外と軽いわりに、タフ。
(・・・と書いてしばらくしたら 光学ファインダーがズームに連動しなくなってしまった・・・)
○ 外付フラッシュが使える。
△ 起動もシャッター・タイムラグも、遅くはないけど、早くもない。
▲ リモコンがつけられない。
▲ 単三電池が使えない。(・・・充電器、いくつも持ち歩くのも・・・・スペアバッテリーも結構高いし・・・)
(追記: 当初心配したよりバッテリーの持ちはいいみたいで、1充電で1日使えている。)
※ 2011.10 現在、もう4年になり、光学ファインダーのズーム機構が動かなくなったり、バッテリーも若干ヘタリ気味だったり、あちこちぶつけてキズだらけになったりしているが、未だに頼りになる主力機として一軍健在。
後継機として P6000, P6100, P7000, P7100 それぞれで考えたけど、大きくなっていくだけで この P5000 の方が使いやすそうで、当面コンパクト一軍のエースとしての座は揺るがなさそうな気配。
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SDカードはバッテリーと同じく、底面から収納。 | | |
外付けスピードライト
左: SB600 ・・・ さすがにアンバランスで不格好・・・
右: SB200なら何とかバランスがとれる ・・・かな? |
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