このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください




常磐快速線

E231系
通勤型電車で先にデビューした総武緩行線と同じタイプですが、ドア上の情報表示版がLEDの2段式になっていてTIMSから得た遅延情報などをいち早く表示出来るように
なっています。

それと最大15両での運転をすることから10両編成の取手寄り先頭車と5両編成上の寄り先頭車には自動解結装置が取り付けられています。(ほかの先頭車は徐々に準備中)

運転席にはモニターがありますが画面部分はふさがれていて何らかのモニターが出来るように準備されています。
総武緩行線との相違点が多数あるものの車番は総武緩行線からの連番となっています。





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