このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


形式番号1号機がハ20型を3両牽引する

開業当時の汽車

最初の頃の相鉄(当時の神中鉄道)は、遊園地の中にいそうな小さな蒸気機関車が、怪しげな貨車とマッチ箱みたいな客車を2〜3両牽いて、へろへろな線路の上をゴロゴロと1〜2時間に一本走るような、絵に描いたようなローカル線だったわけで。

同じ頃に開業した小田急線は最初から全線複線で、既に電車が走っていました(一両編成=単行でしたが)

なると・ふるんぜさんのお話です。






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