このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


驚きの幻想未来の駅
かたびらエリア、砂利場町、元祖厚木
トピックス
その後、駅名は時代を逆行し、レトロ調になる風潮が現われた。
無味乾燥な番号社会に対する市民の怒りの現われであった。
西暦は新世界歴と言われるようになって25年がたった時点で、
海老名から本厚木への乗り入れが再開された。
砂利場町(じゃりばまち)という
古風な駅が出来、新相模大橋をわたった。
乗り入れと駅の新装を記念して
駅名は"本厚木"から"元祖厚木"と改名される。
また、同時に横浜から先に地下鉄として伸張され、
かたびらエリアという駅が誕生する


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