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驚きの幻想未来の駅 | かたびらエリア、砂利場町、元祖厚木 |
トピックス | その後、駅名は時代を逆行し、レトロ調になる風潮が現われた。 無味乾燥な番号社会に対する市民の怒りの現われであった。 西暦は新世界歴と言われるようになって25年がたった時点で、 海老名から本厚木への乗り入れが再開された。 砂利場町(じゃりばまち)という 古風な駅が出来、新相模大橋をわたった。 乗り入れと駅の新装を記念して 駅名は"本厚木"から"元祖厚木"と改名される。 また、同時に横浜から先に地下鉄として伸張され、 かたびらエリアという駅が誕生する |
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