このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



廃線・レア線・なつかし線-はかなき者たちへの回想録
と副題された古町鉄男さんのサイト。
トップから独特のセピアの世界に迷い込めば
荒廃した現役の引込み線の探索や
街並みの今と昔の対比写真など
まさしくはかなさが充実しています。
二俣川への愛情が
たっぷりと詰まってあふれています。
綺麗な画像と地域情報満載の
清潔感あふれるサイトです。
私もさっそく会員になりました。
つねっぴさんのサイトです。
思いを構図にしたためた常設写真展、
あるしは記録として確実に芸術的に
どれも不思議な躍動感と臨場感を感じる特集。
そういう写真があふれるほどつまったサイトです。
鉄道ファンでなくても、楽しめる
必見、お気に入りのサイトです。
梅本館長様のサイトです。
なんと1994年!に開館された
鉄道サイトの老舗の元祖の本家。
京浜急行を4次元で解剖しています。
車両、駅、線路、現在、過去、未来
ひとつひとつのトピックスは、
軽快にして斬新に切り込まれ
心に響きます。

相太さんのサイトです。
新鮮で貴重な写真が豊富です。
1枚1枚に気持ちが込められていることが
伝わってきます。
特に季節の花との競演がお勧めです。

こちらの特定展示館では
横浜市電の展示室があります。
保土ヶ谷橋から永田にかけての切通しを走る市電の写真を見たときに
インターネットの有難さを思い知ると共に
文明の発展は未来だけでなく
過去にも大いに及ぶということを
あらためて実感しました。

横浜の口コミ情報を実際に取材して記事にしています。
メルマガも発行している、常に新鮮なハマの情報サイトです。
よだれが落ちそうなコンテンツや知って得するお店のことなど
うれしい情報が満載です。

ネットでビジネスホテルの予約が出来るんですね。
よく出張する宇都宮を調べると
「ノートパソコン、LANカードをお持ちになり、
無料インターネット接続口につなぐと、無料! 無制限!
でインターネットが楽しめます。」だって。
室内の雰囲気も清潔で明るそう。
次の出張の宿はここに決めた

こちらにある
タイムナビ7000に乗って
時間探検の冒険に出よう
100万年前に。
建設産業図書館の企画展示室にあります。
そのまま横浜駅の物語です。
ただただ見ているだけで
郷愁に包み込まれるような
おとぎの世界です。
正面玄関から入館して下さい。

鉄道のネットワーク
鉄道ファンの方々が開いている
ホームページの輪を広げようという考えからできた
鉄道系サイト総合検索サイトです。
鉄道ファンの方は、こちらでネットサーフィンを
楽しんではいかがでしようか?
古河電線駅の資料を探していただいたのですが、
残念ながら駅に関する資料は無いとのことでした。
でも"古河節"をアップする事を快く承諾いただけました。

鉄道の音にこだわり突出したサイトです。
ドアが閉まって走り出す所から、
駆動系のマニアックな解説紹介とともに、
バーチャルなサウンドを聴く事ができます。
相鉄が一生懸命に頑張っている姿が思い浮かびます。

相模鉄道の公式サイトです。
鉄道ファン、マニア向けのホームページです。
相鉄線の最新情報は
こちらでゲットしましょう。

相模鉄道の公式サイトです。
ファンレターを出したら、大変に丁寧なお返事を頂きました。
温かくてますますファンになってしまいます。

ヒラピーさんのGREEN BOXは、
相鉄線の出来事を特集しています。
その切り口は斬新で革新的です。
また、訪問客が多く、画像掲示板や
掲示板が大変に活発です。

改称駅研究室は、ああ幻の兄貴分であり、
JRと小田急線の駅名変遷を扱っています。
膨大な記録やすごい切符を見ることができます。
どうしてこんなに持っているの?
不思議です。

管理人のみけ3さんは、幻のページの顧問アドバイザーです。
(勝手に決めてます。)
相鉄線広場では、訪問客が多数集まりますので、
毎日のように最新情報が提供されています。
相鉄ファンならずとも、楽しめて必見お勧めです。

相鉄線の懐かしい写真がトップにあります。
アコーディオンや合唱曲のMIDIも満載のサイトです。
開設7年目の同一指向大先輩のサイトです。

実写映像で色々な電車が走る走る。
豊富なデータで何回行っても飽きない。
なるほど100万アクセスのすごいサイトです。

アクセス・・・京急日の出町→徒歩5分で市立中央図書館
→徒歩10分で県立図書館→徒歩5分で桜木町
市立中央図書館では、県立図書館までの地図が受付に置いてあります。
市立中央図書館では、3階に席を確保してから、
閲覧依頼を出してください。(と言われました。)
県立図書館では、新館4階が神奈川県の郷土文化資料館です。
受付に相談すれば、丁寧に対応して下さいます。



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