気仙沼駅は平成２４年１２月２日にリニューアルしました。

気仙沼駅

有人駅・ＢＲＴ専用道区間
全てのドアが開きます。

ドラゴンパーク

気仙沼御会所の跡地。寛永年間(１７８９年〜１８０１年)の絵地図に現在の唐桑町、本吉町、歌津町、気仙沼を管轄する仙台藩の施設として「本吉郡北方の御所(代官所)」として置かれていたそうです。散策の休憩にいかかでしょうか?

　駅から左側に行き突き当たるT字路も左へ、市役所を少し進んだところ道路沿い左側。駅から１．３KM・徒歩約２０分

　問い合わせ　 気仙沼市役所　産業部観光課 　

地元の復興まで負けない折れないくじけない！

気仙沼駅の待合室にありますキオスクで販売中

列車の旅のお供にぜひ気仙沼の味を楽しんでみませんか！

　詳しくはこちら　 当サイト作成　気仙沼港町弁当　案内

駅前に気仙沼駅前観光案内所があり気仙沼の散策マップや飲食ガイドなどのパンフレットが貰えます。

詳しくはこちらから　 気仙沼市役所公式ＨＰ観光案内所案内

平成２９年３月２０日営業終了

気仙沼駅は　１・２番線が大船渡線・気仙沼線BRT発着ホーム
　　　　　　　　 ３・４番線が大船渡線列車の発着ホームです。

気仙沼の海の近く高台にあるホテル。「魚と海と温泉」をテーマとした海の温泉リゾートをご満喫いただける寛ぎの空間です。
館内にある「気仙沼温泉」は地下1.800メートルから湧き出る深層天然温泉。気仙沼湾を一望できる大浴場、露天風呂があります。（日帰り入浴も可能）
料理も旬の三陸の海の幸を思う存分満喫することが出来ます。

　列車・ＢＲＴ乗換駅

(１・２番線はレールを撤去しBRT専用ホームになり列車・BRTとの乗換えがスムーズになっています)

陸前高田・大船渡方面BRTは２番線ホームから発車します。
上鹿折方面は県道にあるミヤコーバス停が乗り場になります。
(気仙沼駅から上鹿折駅区間はミヤコーバス唐桑金山線
気仙沼駅前から上鹿折駅前間がJRBRT区間となります。)

東日本大震災で被害を受けた紹介施設

気仙沼温泉　サンマリン 気仙沼 ホテル観洋

気仙沼の元気はさかなから！
さかなの駅

復興　屋台村 気仙沼横丁

気仙沼駅広場にある駅前食堂。メニューは定食・麺類など大変充実している。
「気仙沼らぁめん団」のメンバーにも入っており、さんまをダシに使った気仙沼らぁめんが味わえる。その他にも「ふかひれラーメン」もやっており、列車の待ち時間を利用して気仙沼の味を楽しむことが出来る食堂。

営業時間　６：００〜１８：３０
定休日　日曜日（不定期で別な日に休む場合もあり）（平成２１年１１月現在）
(お店の都合で変更されている場合があるので、問い合わせてから出かけることをお勧めいたします。)
詳しくは・・・　ますや食堂　Ｔｅｌ　０２２６−２３−１４９３　

気仙沼駅前広場一関寄りにある。

:。

ＢＲＴ上鹿折方面乗り場

平成２３年３月１１日の津波により、南町はほぼ100％の飲食店が津波で流されました。
店を失った亭主たちが立ち上がり、「港町　気仙沼」そして気仙沼の賑わいを復活させるために、昭和３０年代に屋台が軒を並べていた場所で平成２３年１１月、気仙沼ホルモン・まぐろ料理・ラーメン・うどん・居酒屋他いろんな料理が楽しめる飲食店、海産物販売店や八百屋などのお店が入り被災された店主らを支援し気仙沼の新しい観光地として出発しました。

気仙沼にお越しの際はぜひお立ち寄りください。

詳しくはこちらから　 復興　屋台村気仙沼横丁公式ＨＰ

ふかひれ

気仙沼はふかひれ生産日本一を誇る町です。気仙沼市内の多くのお寿司屋でふかひれ寿司やふかひれ料理を味わうことが出来ます。

お店の情報はこちらから　　 気仙沼市観光協会公式HP サイトメニューの「食べる」から検索できます

-★　安波山

　安波山は街の中央部に位置しており、頂上まで「すぎのこみち」「りゅうの階段」「ほしのてらす・TV塔展望台」など整備されており、「気仙沼を一望できる我が街のシンボル」として親しまれている。

　駅から登山口まで約２２分・登山口から頂上まで徒歩約３５分

　問い合わせ　 気仙沼市役所　産業部観光課　

海の市

東日本大震災により休業を余儀なくされていたが、平成２６年７月にすべての営業を再開。１階はおみやげ・新鮮な魚介類を買えたり、食事が楽しめるフロア。
２階はシャークミュージアムなどがある。

行き方は公式HPでご確認ください。　 海の市公式HP



海の市は震災地域にあり、復興のトラックなどが頻繁に走っているので、注意してください。

詳しくはこちらから　 気仙沼温泉　サンマリン気仙沼ホテル観洋公式ＨＰ

ますや食堂

(写真提供　気仙沼ほてい様)