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ブエノスアイレス・2016年・冬-04・中華街・プエルトマデロ地区
ブエノスアイレス・2016年・冬-04・中華街・プエルトマデロ地区
ここでは中華街とプエルトマデロ地区を紹介します。歴史のあるブエノスアイレスの街の中では両地区とも歴史は新しくこの20年位で名所になった地区です。プエルトマデロは散策には最適ですね。高級レストランも多く在り何時も多くの人で賑わっています。
中華街 (2016年 8月11日)
元はこの一帯は普通の住宅地であったそうですが、1980年代主に台湾からの移住者がここに集まり中華街に発展したそうです。比較的新しい事と店も多くなく諸外国の中華街と比較すると規模は小さく、中国料理を堪能する事が出来るまでには至っていません。これからどのように変化して行くのか楽しみです。
(写真:中華街-01)
(写真:中華街-02)
(写真:中華街-03)
(写真:中華街-04)
(写真:中華街-05)
(写真:中華街-06)
(写真:中華街-07)
(写真:中華街-08)
(写真:中華街-09)
(写真:中華街-10)
(写真:中華街-11)
(写真:果物)
プエルト・マデロ 地区 - BARRIO PUERTO MADERO -(2016年 8月 9日)
以前の港湾地域で1990年ごろから、この地域の再開発 がはじまり、DIQUE1から、DIQUE4までの運河沿いには、古くからあった 赤レンガの倉庫などが、高級レストランやお店などに生まれ変わっています。運河から、さらに、ラプラタ川沿いには、多くの高層マンションが立ち並んでおり、高級住宅街になっています。
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-01)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-02)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-03)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-04)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-05)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-06)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-07)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-08)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-09)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-10)
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-11)
フランス風?としては巨大な建物が見えます。
(写真:赤レンガ・商店レストラン街-12)
南氷洋を航海した船を博物館にしていますが気になるのは南極大陸の一部の領有権を主張している事です。
(写真:船を博物館にしている)
(写真:プエルト・マデロ 地区-01)
(写真:プエルト・マデロ 地区-02)
(写真:プエルト・マデロ 地区-03)
(写真:プエルト・マデロ 地区-04)
高層住宅が見えます。
(写真:プエルト・マデロ 地区-05)
(写真:プエルト・マデロ 地区-06)
(写真:プエルト・マデロ 地区-07)
(写真:プエルト・マデロ 地区-08)
高い建物は中国系の銀行です。
(写真:プエルト・マデロ 地区-09)
(写真:プエルト・マデロ 地区-10)
(写真:プエルト・マデロ 地区-11)
(写真:プエルト・マデロ 地区-12)
(写真:プエルト・マデロ 地区-13)
(写真:プエルト・マデロ 地区-14)
(写真:プエルト・マデロ 地区-15)
建設中の高層建築、まだまだ増えるのでしょう。
(写真:プエルト・マデロ 地区-16)
(写真:プエルト・マデロ 地区-17)
(写真:プエルト・マデロ 地区-18)
こちらはビジネス街ですね。
(写真:プエルト・マデロ 地区-19)
ラプラタ川沿には広大な緑地が広がっていて、多くの市民がくつろいでいます。街の中心とは思えない雰囲気ですね。
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-01)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-02)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-03)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-04)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-05)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-06)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-07)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-08)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-09)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-10)
(写真:ラプラタ川沿いの緑地-11)
運行を停止している鉄道「トランビア・デル・エスタ」もったいないですね。個人的にはレティロからボカまで結んで通勤並びに観光鉄道にすれば良いと思っています。
(写真:運行を停止している鉄道「トランビア・デル・エスタ」-01)
(写真:運行を停止している鉄道「トランビア・デル・エスタ」-02)
ヴィジャ31・レティーロ地区 (2016年 8月 5日)
レティーロの裏側、バスターミナルに隣接する場所にこのヴィジャ31はあります。小さい家がびっしりと詰まっており、ここに約4万人の人が暮らしているのだそうです。このような不法住居が密集する地区がブエノスアイレス都市圏には数ヶ所あり、大体20万人が暮らしているのだそうです。住人の約半数はアルゼンチン人で近隣諸国からの人が多く暮らしています。
(写真:ヴィジャ31地区-01)
(写真:ヴィジャ31地区-02)
(写真:ヴィジャ31地区-03)
(写真:ヴィジャ31地区-04)
(写真:ヴィジャ31地区-05)
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