北近畿(若狭・天橋立)〜姫路・神戸の旅
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▼種類:自動車

▼期間:04.02.05〜07

▼総走行距離:1,458km

▼天候:雪のち晴れ、のちくもり

▼有料道路:東名阪自動車道・亀山〜伊勢湾岸自動車道・豊明(2,400円)、藤枝バイパス(400円)

▼備考:行きの19号線は雪の影響で大渋滞し、30分間まったく不動ということもあった。他は特に目立った渋滞は無かったが、大阪中心部は深夜にも関わらず、相変わらず混み合っていた。
行程地図
 
国道20号線・甲州街道にて西進する。昼間はなかなか思うように進まない。途中の諏訪湖(右)では、全面凍結し、その上に雪が積もっていた。同線の最高所、塩尻峠を越えると、塩尻である。そして終点となり、19号線・中山道に入り、更に西進する。

しかし、19号線に入ったところで、降雪。そして、大型車は徐行を始め、ついには大渋滞となり、2時間程度で中津川まで達する予定であたったが、実に5時間以上を要した。4車線区間に入るころには、すでに渋滞は解消しており、多治見より国道248号線・可児バイパスに入り、美濃加茂より国道21号線へ入る。整備が進み、走りやすい。この日は日付が変わって、岐阜の健康ランドで休むことにした。
全面凍結した諏訪湖
雪の伊吹山 翌日は朝から雪が降っていた。自車は2WDかつノーマルタイヤで、タイヤチェーンは搭載していたものの、いたって無防備であるたった為、不安もあったが、きちんと除雪されており、まったくもって問題は無かった。

関ヶ原を越えると、国道365号線・北国脇往還にて、琵琶湖東を目指す。
←雲で隠されてしまった伊吹山を見ることが出来た。
木之本からは国道8号線・塩津街道に入り、すぐに国道303号線に入り、程なくするとT字路。それを左折すると、国道161号線である。→

信号はほぼなく、立体交差が続き、流れは速い。近江今津から西へ、国道303号線・若狭街道で若狭を目指す。信号の少ない、田舎区間である。終点は、国道27号線・丹後街道と接続し、程なくして小浜である。

単調な道を進むと、舞鶴に着く。ここで京都方面と鳥取方面へ分かれる。国道175号線・178号線を進むと、いよいよ天橋立が顔を見せる。
富良野・日の出公園
天橋立 ←天橋立では、ロープウェイで山に上り、見渡すことができるが、この日は既に営業が終了しており、あえなく天橋立自体を歩いてみた。時期が時期だけに訪れていた人は数少なかった。穏やかな波が絶えず浜に寄せていた。
天橋立からは国道176号線・丹波路を南下する。同線は意外にも整備しれており、走りやすい。途中の与謝峠(よざ)も、登坂車線が完備さており快適。→

ひたすら南下を続けると、中国自動車道・滝野社ICと接続する。その後、国道372号線にて姫路を目指す。この道もまた快適であった。
国道176号線・丹波路・与謝峠
白鷺城 ←姫路に着くと、ライトアップされて美しい白鷺城が迎える。
世界遺産だけあって、昼夜を問わず美しさは変わらない。

姫路からは、国道2号線・姫路バイパスの太子東ICより東へ進む。6車線で、交通量は非常に多い。国道16号線・保土ヶ谷バイパスなどと同じ、自動車専用道路であるが、流れはかなり速く、追い越し車線では100km/hを超えるスピードで流れていた。加古川に入ると、名前を加古川バイパスと名前を変え、そのまま進むと有料の第二神明道路となるが、その境界である明石西IC手前で渋滞となった。
国道2号線・山陽道を進むと、明石海峡大橋(パールブリッジ)が見える。主塔間1,991mは世界最長である。

そして、神戸からは六甲山に上ってみる。有名な十国の展望台からは、美しい神戸の街並みを望むことが出来る。→

この付近は、意外にも積雪や凍結など、神戸の街とは状況が一変するので、十分気を付けて走行したい。
国道2号線に戻り、梅新東交差点を境に、国道1号線となる。東京で言う日本橋と言ったところであろうか。深夜にも関わらず渋滞していた。国道170号線・大阪外環状線に入り、少し南下すると、国道25号線・奈良街道と接続する。
神戸
伊勢湾岸自動車道 国道25号線と言えば、名阪国道である。全長73.3kmの亀山ICから天理ICまでが無料で走ることができる。全線において勾配・カーブが続き、制限速度60km/hを守る車はほぼ無く、危険な道路である。

名阪国道はそのまま進むと、東名阪自動車道と接続し、東名高速道路や中央自動車道にも行くことが出来る。今回は、四日市JCTから伊勢湾岸自動車道に入ってみた。

←伊勢湾岸自動車道は、西側では東名阪自動車道と接続されたが、東側はまだ東名高速道路とは接続されていない。よって、豊明ICで下り、国道23号線に入る。東名高速道路と接続されれば、名神高速道路を介さず、首都圏から関西へ行く高速道路のルートがもうひとつ生まれる。
国道23号線は、西尾までは非常に快適である。将来は蒲郡郊外を経て、豊川橋、豊橋東バイパスとなって、静岡県の白須賀ICで国道1号線・浜名バイパスと接続する予定である。それが実現するのは果たしていつであろうか。橋からは、国道1号線に接続する。この付近は、道路中央に豊橋鉄道の軌道電車が走っている。大幹線国道で市電と併走するのはいささか不思議である。

静岡県内に入ると道路もゆとりが出来、快適である。新居町でしばし休憩としてうなぎを食した。本場のうなぎと言った感じで、美味である。

沼津からは国道246号線・裾野バイパスに入る。快適であるが、全線にわたって登りのため、赤信号で止まると苦しい。途中、松田町で東名高速道路沿道に入ると、大井、松田、開成、南足柄、小田原、湘南の海と、神奈川県随一の夜景を見ることが出来る。→
国道246号線を進むと、東京である。
大井・松田

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