Takamura planning

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

レースクイーン&イベントコンパニオン

 このページは筆者の独断と偏見で各年のグランプリを決めています。この決定に関しての苦情、お問い合わせには応じられませんのであしからず。
 しかし、このページを借りて筆者は言いたい!カメラ小僧は数枚写真を撮ったらその場から去るがビデオカメラを回しているオヤジはまったく退かない!あげくに画面を見たら部分アップに終始している!いい歳して恥ずかしいと思わないのか!もっと彼女たちを尊重してほしいものである。


1998年 鈴鹿1000kmより抜粋

1998年度 グランプリ

<筆者から一言>

 グランプリ(左)になった「Mario」のコスチュームは変わりませんね。清潔感があって筆者は結構好きです。この女性もいいですね。笑ったときに目が糸のように細くなる女性は好きです。
 準グランプリ(中央)はコスチュームに関していえば「・・・?」といった感じですが、この女性の「お嬢様スマイル」に心を打たれました。みなさんはどうですか?
 入賞(右)はこの年のコスチューム大賞ですね!変にいやらしい訳ではありませんがコスチュームのラインが複雑に入り混じっていて立体的に感じませんか?ナイスデザインです!

1998年度 準グランプリ1998年度 入賞

1999年 JGTCより抜粋

1999年度 グランプリ

<筆者から一言>

 グランプリ(左)は文句なくこの女性でした。サーキットに行っていろいろ見ていた時にこの女性がいて、まさしくひと目ぼれでしたね。屈託のない笑顔が筆者を虜にしました。「鈴木杏樹」のような線の細さがいいですよね!
 準グランプリ(中央)は単純にコスチュームで選びました。筆者の趣味というわけでは?ないのですが"男"にとっては・・・何ともいえないものがありますよね。いい意味で(爆笑)。ちなみにこの写真は2000年度の年賀状に使わせていただきました。
 入賞(右)はこの年、ほとんど絶滅しかけていたボディコン風のコスチュームを着ていたこの女性2人です。ちなみに筆者の好みは右側の女性です。あぁ、お姉さま・・・。

1999年度 準グランプリ1999年度 入賞

2000年 S耐・大阪オートメッセより抜粋

2000年度 グランプリ

<筆者から一言>

 この笑顔にグランプリ(左)です!こんな"ころころ"っとした女性は筆者的に好きですね。
 準グランプリ(中央)はスタイルと雰囲気、コスチュームで選びました。この「健康的」な感じもまた新鮮です。あぁ、お姉さまのヒールに踏まれたい・・・。
 入賞(右)はコスチュームで選びました。普段は絶対着れないですよね(笑)。こういうのが見れるのもモーターショウならではでしょう。ちなみに筆者はこういうの大好きです。えへっ
 ちなみにこの年辺りからホットパンツ+へそ出しが主流になってきます。

2000年度 準グランプリ2000年度 入賞

2001年 鈴鹿1000km・大阪モーターショウより抜粋

2001年度 グランプリ

<筆者から一言>

 ルックス・スタイル・コスチューム共にグランプリ(左)です!なんかSPEEDの今井絵理子に似てません?フラッシュをたまたま忘れたことが幸いし、光と影が非常に妖艶な女性に見せています。
 準グランプリ(中央)はサーキットで見かけました。とにかく元気!カメラを向けて写真を撮ると「ありがとうございますっ!」てお礼を言ってくれました。とにかくいい子でした。でも身長に対して厚底サンダルのバランスが合ってないような気が・・・。
 入賞(右)はコスチュームで選びました。何ともいえないこの感じが筆者にはたまりません

2001年度 準グランプリ2001年度 入賞

2002年 S耐・鈴鹿1000km・大阪オートメッセより抜粋

2002年度 グランプリ

<筆者から一言>

 2人の満円の笑顔にグランプリ(左)です!2人ともめちゃめちゃストライクゾーンです!やっぱりショートが明朗活発に見えていいですね。ちなみに筆者はショートが大好きです!
 準グランプリ(中央)は中央の女性の線の細さとシースルーに惹かれました。シースルーもいやらしいものではなく「かわいい」と思わせるところがミソですね。後は中央の女性の笑顔に乾杯。
 入賞(右)は見てもわかるようにコスチュームで選びました。人気も高く終始人垣が出来ていましたね。ここまで写真を撮るのは苦労しました。女性からみたら汗だくになって自分を撮ろうとしている男どもはきっと滑稽に見えるんだろうな。

2002年度 準グランプリ2002年度 入賞

2003年 大阪モーターショウ・大阪オートメッセより抜粋

2003年度 グランプリ

<筆者から一言>

 2003年のグランプリ(左)はダントツでこの女性に決定しました!このしぐさと"ころころ"した感じが筆者にはたまりません(笑)。「モーニング娘。」の加護亜衣ちゃんが大きくなるとこんな感じになるのかなぁ、と思いませんか?
 準グランプリ(中央)は見てもわかるようにコスチュームで選びました。2001年入賞作品と同じような感じが筆者は好きです。また、この年辺りからヒラヒラしたブーツを多数見かけるようになりました。
 入賞(右)もコスチュームで選びました。「ひまわり」を連想させているんでしょうがあの「胸元」は違反だろ!おかげで彼女の前にはスケベなおじさん達が集まりちっとも写真を撮ることができませんでした(号泣)。

2003年度 準グランプリ2003年度 入賞

2004年 大阪オートメッセ・JGTCより抜粋

2004年度 グランプリ

<筆者から一言>

 2004年度のグランプリ(左)は文句のつけようがありません。スラッとしたスタイルと長い脚、そして美人が放つ笑顔光線。うーん、凄い。筆者はもうメロメロでした。
 準グランプリ(中央)は某メーカのコスチュームですが最近筆者が弱いのがローライズのズボンにデカイベルト。男心をくすぐります。こういうのを見るとドキッとしますよね(苦笑)
 入賞(右)は最近はやりのメイド風コスチュームです。「萌え」が流行っている昨今、メイド風コスチュームは世間に定着しつつあるような気がします。でも筆者はあまりメイドに興味がわかないんですよね〜。「ご主人様」と言われるより「女王様」と言う方が好きだからかしら?(←冗談ですよ!)

2004年度 準グランプリ2004年度 入賞

2005年 大阪モーターショウより抜粋

2005年度 グランプリ

<筆者から一言>

 2005年のグランプリ(左)は筆者の好きな三菱のコンパニオンでした。今年の三菱はブース・コスチューム・女性共に気合が入っていましたね!特に筆者の好きなホットパンツに清き一票を投じました。後ろのランサーともマッチングしていて良かったですね。
 準グランプリ(中央)は笑顔と微妙に割れている腹筋にやられました(笑)。こういったカッコが似合う女性は見ていても楽しいですよね。ホットパンツもいいし(こればっか)
 入賞(右)はジーンズデザイン・フェチの筆者としては選ばすにいられませんでした。またホットパンツですし(ほんとこればっか)。あとは(たまたま)カメラを構えたときにニコッと笑ってくれたのがちょっと嬉しかったりして(苦笑)

2005年度 準グランプリ2005年度 入賞

2006年 JLMC・大阪モーターショウ・FNより抜粋

2006年度 グランプリ

<筆者から一言>

 2006年のグランプリ(左)は左側のショートヘアの女性に決定です!最近黒目の女性が好きです。この女性もキリッとした顔立ちから繰り出す笑顔は見事筆者のハートを射止めました。コスチュームはあまり好きではありませんが・・・。
 準グランプリ(中央)はこのお姉さまに決定です。スタイルが大変な事になっています。ウェスト細すぎです(汗)。こういったお姉さんにヒールで踏まれてみたいもんです(苦笑)
 入賞(右)は話題性ということでこの女性に決定です。名前は『ジャン・ウンジョン』といい、韓国No.1のレースクイーンだそうです。やはり日本人とはちょっと違いますね。でもサービスはよくて、いろいろポーズをとってくれました。

2006年度 準グランプリ2006年度 入賞

2007年 大阪モーターショウ・S耐・大阪オートメッセより抜粋

2007年度 グランプリ

<筆者から一言>

 今回で10回目を迎えたこのコーナー、その記念すべき10回目となる2007年のグランプリ(左)はこの女性に決まりです。アクティブさと笑顔でまさに理想の女性のイメージですね。しかし、こう見ると筆者はショートカットが好きなんだろうなぁ・・・エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性に決定です。何というか都会じみていないナチュラルさが新鮮でした。うーん、いいっ!!・・・エヘ(*^_^*)。
 入賞(右)はちょっとセレブチックな感じと凝ったコスチュームでこの女性に決まりです。上着の横から伸びたスカートがいい感じになっています。ホットパンツもいいですね!コスチュームなら2007年は1番ですね!・・・エヘ(*^_^*)。

2007年度 準グランプリ2007年度 入賞

2008年 大阪オートメッセより抜粋

2008年度 グランプリ

<筆者から一言>

 今回は『大阪オートメッセ』しか行けませんでしたのでそこからの選抜となります。いやぁ、今回はハイレベルな争いでした。で結果は僅差で2008年のグランプリ(左)は左側の女性に決まりです。自然にスッと筆者の目に飛び込んできました。あとはちょっとふくよかな所がいいですね。あとホットパンツも・・・エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性に決定です。まず笑顔が素敵です。そしてショートカットも・・・エヘ(*^_^*)。
 入賞(右)はお姉さん!って感じで選ばせていただきました。でもきっと筆者よりも年下なんだろうな・・・。ショボーン(泣)。

2008年度 準グランプリ2008年度 入賞

2009年 FN第5戦鈴鹿・大阪モーターショウより抜粋

2009年度 グランプリ

<筆者から一言>

 今回は世界同時不況の煽りを受けてかコンパニオンの数が激減しましたね。非常に残念ですが、その中で2009年度選抜を選ばせていただきました。
 今回もハイレベルな争いでした。その中で僅差で2009年のグランプリ(左)は左側の女性に決まりです。やっぱりショートな髪型に好感が持てましたね。後は写真では判りませんが寄せてます(笑)。ウェスト細すぎです・・・エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性に決定です。とびきり美人という訳ではないですが、何かオネエサマオーラが出ていますよね。こんな女性と1杯飲みながらいろいろと話したいもんです。
 入賞(右)はピュアな感じで自衛隊のお嬢さんに決定です。これはすぐに決まりました。「写真1枚いいですか?」といったら「はい(汗)」という感じでポーズもとらず正面向いて手がグーになっていました(笑)。それが新鮮でしたね。あとコスプレ好きなので、このような格好もいいなぁ・・・なんて変態かっ!ペシッ!!

2009年度 準グランプリ2009年度 入賞

2010年 大阪オートメッセより抜粋

2010年度 グランプリ

<筆者から一言>

 去年の不況がまだ続いているせいか相変わらずコンパニオンの数は少ないままで、かつイベントに行った回数が少なかったので、手元にあるコンパニオンの写真の数はほとんどなかったんですが、その中から2010年度選抜を実施しました。
 2010年のグランプリは左写真の女性に決まりです。なんかスッと筆者の目に入ってきましたね。雰囲気としては2008年のグランプリの女性と似ています。後は服装に目がいきました。非常に品のある服装だと思います。いいですね〜。エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性2名に決定です。女性が美人なのは当たり前ですが、一番気にいったのはリゾート気分を味あわせてくれるこのドレスです。写真では判りませんが背中がパックリあいていて、それがいやらしくないんです。フィギュアスケートの衣装のような感じですかね。これはオーダーメイドなんだろうか?
 入賞(右)は腹筋フェチの筆者の心を鷲掴みにしました(笑)。腹筋と革とのコラボレーションはほとんど反則に近いです。うーん、やりおる(爆)

2010年度 準グランプリ2010年度 入賞

2011年 大阪オートメッセより抜粋

2011年度 グランプリ

<筆者から一言>

 相変わらずの不況も今年も続き、コンパニオンの数だけでなく、イベントの規模も目に見えて減少しており、今までなら1日かかってイベントを楽しんでいたものが、昼過ぎには満足してしまうまでのボリュームになってしまいました。早く元気なニッポンを取り戻したいものです。
 さて、今年も少ない写真の中、筆者の独断と偏見で選別しました。2011年のグランプリは左写真の女性に決まりです。これだけ続いていると、何となく筆者の好みが客観的に見れて解ってきましたね。どうも【ショートヘア】と【八重歯】と【腹筋】に弱いようです。エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性2名に決定です。今では少なくなった【ヘソだし】が久しぶりに見れました。合わせて【腹筋】がすごいですね。女性らしさの曲線の中に力強い腹筋があると、そのギャップに筆者はメロメロになってしまいます。うーん、いいっ!!
 入賞(右)は胸の谷間とその笑顔にやられました。何で男性は胸の谷間に弱いんだろ。これは研究の価値ありそうですね(爆)

2011年度 準グランプリ2011年度 入賞

2013年 大阪モーターショウより抜粋

2013年度 グランプリ

<筆者から一言>

 今年のモーターショウは元気でしたね〜。アベノミクス効果でしょうか。久しぶりに建屋すべてがショールームに切り替わっていました。ただ、コンパニオン数は絞っているらしく、人数は少なく感じましたのが残念でしたが、これから少しずつでも華と活気が戻ってくればいいと切に願う今日この頃なのでした。
 さて、今年も少ない写真の中、筆者の独断と偏見で選別しました。2013年のグランプリは左写真の女性に決まりです。撮影は会場を1〜2周して目星をつけておいてから、3周目に写真を撮るんですが、今回のグランプリの女性は1周目で写真を撮りました。何がいいかって?イタリアのナイスデザインな服と、この子の癒し顔にやられました。エヘ(*^_^*)。
 準グランプリ(中央)はこの女性2名に決定です。今ではデザインが古くなった!?【ヘソだし】が久しぶりに見れました。合わせて【腹筋】がすごいですね。女性らしさの曲線の中に力強い腹筋があると、そのギャップに筆者はメロメロになってしまいます。うーん、いいっ!!
 入賞(右)は女性ではないですが、ご当地キャラという事で挙げさせていただきました。いやぁ、かわいいっ!アンドサービスもいいっ!!筆者も手を握ってもらいました。一発でファンになりました(笑)

2013年度 準グランプリ2013年度 入賞

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