このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

5500系

5501
号車
2005.10荒川車庫2006.6荒川車庫
2005.10荒川車庫2006.6荒川車庫
2005.10荒川車庫2006.6荒川車庫
上野公園展示時2006.6荒川車庫
この電車はP.C.Cといわれ路面電車としては最高の性能(高速音・防振・暖房および換気装置)をそなえた最優車です。都交通局はこの理想な車両を1両試作し、5501号車としましたが、これが最初で最後の車になりました。この電車は三田電車営業所(昭和42年12月廃止)所属1系統(品川駅-上野駅)を昭和29年5月から昭和12年9月まで13年間たゆまずはしりつづけました。最優車でありながら最初に勇退しなければならなかった理由は全長が長く、カーブに弱いため銀座線しか走らすことが出来なかったためです。明治以来チンチン電車として都民に愛されて来た都電。その代表としてのPCCカーを路面電車発生の地で余生を静かにおくらせてやってください。末ながく保存し交通発達史の1ページにとどめておきたいと思います。全長14.3m 全高3,422m 全巾2.44m 自重16.5ton

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