龍ヶ崎鉄道4号機

2006.5龍ヶ崎市歴史民族資料館
この4号蒸気機関車は、大正14年7月に川崎造船所でつくられ、龍ヶ崎鉄道（現関東鉄道龍ヶ崎線）龍ヶ崎〜佐貫間4.5㎞を毎日走りつづけ昭和40年12月ディーゼル機関車の入線を機会に勇退した。現在、当時の名残りをとどめるただひとつの蒸気機関車である。

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