このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

デ51形

2006.5久里浜検車区
2006.5久里浜検車区
本車両は京浜電鉄で軽量・防塵・広巾窓の特徴を持つ日本最初の本格的半鋼製車両として大正時代に登場し、後に140形と改称されて活躍しましたが、車令40年を超えて形態も旧式となったので、昭和40年全車が姿を消しました。デ51形車両は、わが国の鋼製車両発展に大いに寄与した貴重な車両なので、新造時の姿に復元しました。

トップ アイコン前ページへもどる

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください