このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
300系のぞみ
現在の新幹線の顔とも言える300系が3両編成でモデル化されている。 ついこの前まで、いろいろな本、ビデオで「300系のぞみ」と紹介されていたが、500系や700系が現在の「のぞみ」で、最近では「ひかり」や「こだま」にも多く使用されているらしい。でも、「300系のぞみ」で記憶してしまったものはしょうがない。当面は「のぞみ」と言うことで。。。 おそらく世間一般的に新幹線というと、この300系を想像すると思うが、我が家は東北地方生活が長かったせいかあまり馴染みのない新幹線である。 一口に300系プラレールと言うと多数のモデルが存在するが、この300系のぞみは一番オーソドックスな標準モデルである。モデルの出来は、結構良くできていてイメージ通りである。 最近めっきりプラレールを購入する機会が減ってしまったのだが、なぜ今頃…? |
1両目(1りょうめ) 電池を搭載する車両でスイッチ付き。 前面の流線型もいい感じ。
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2両目(2りょうめ) 屋根にパンタグラフが付いている。もちろん彫刻されているだけ。 ドア窓の高さがやけに高いような。。。? このモデル共通ですねぇ。
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3両目(3りょうめ) 1両目とほぼ同じであるが、当然スイッチや電池を載せるスペースはない。 テールランプをつけるようにするのは大変そうだ(笑) 個人的には車輪の色が好き! |
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