このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
あさぎり
あさぎりは小田急線版とJR版があるが、プラレールのモデルはJR版のあさぎり号が3両編成でモデル化されている。 JRあさぎりの実車は1編成しか存在しないはずなので、見る機会もそうないと思われるが、やはりかっこよさの違いなのか、それともJR優先なのか、モデルには小田急のRSEではなく、希少価値の高いJRあさぎりが選ばれたようだ。 JRあさぎりは、新幹線ひかり型(今はこだま型?)のミニ版みたいな感じで、2階建てグリーン車が連結されているが、モデルの中間車両も、やはりこの特徴ともいえる2階建てグリーン車が連結されている。 かつて、パパは一般席に町田−新宿間を乗車したことがあるが、新幹線の「つばさ」よりシートが優雅であったことが印象的であった。 数年前、赤ちゃん本舗郡山店で破格値で購入したラッキーな一品。のちに知ったことですが、廃品になったので投げ売りしてたみたい。。。 |
1両目(1りょうめ) 電池を搭載する車両でスイッチ付き。 特徴はよくとらえているようであるが、なにかが‘ちと’違うような気が。。。
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2両目(2りょうめ) 2階建てのグリーン車。 各座席に液晶テレビが取り付けられていて、衛星放送等が見られるとか。。。 富士山もよく見えるだろうねぇ。一度でもいいから乗ってみたいものだ。 1階席だったらつまんないだろうなぁ。 | |
3両目(3りょうめ) 屋根のスイッチ部を除いて、1両目と同じ。。。 1両目と同様に、パンタグラフが彫刻されている。
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