このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

江ノ電

2両編成で、300形がモデル化されている。

江ノ電のホームページで車両を確認すると、300形にもいろいろな形があるようだ。モデルの車体には2両とも303と記載されている。

不思議なことに、プラレールの入っていた箱の303の写真と、江ノ電のホームページの303の写真では、明らかに顔つきや屋根の雰囲気が異なる。
現在、実際の303がどうなっているかは知らないが、リニューアル工事を行って変わったのだろうか・・・?

相変わらず、ライトの位置や行き先表示板の位置は全然異なる。これもまた世田谷線の色違いだ!

このプラレールは、箱根登山線を購入したら残る小田急グループの江ノ電も手に入れなければ。。。と思っていたところ、2000.10/21に小田急海老名車庫で開催されたファミリー鉄道展(?)で、江ノ電ブースを覗いたら売っていたので速攻で購入。 江ノ電は限定発売というわけではなかったのねぇ。

ファミリー鉄道展では江ノ電のほか、12月に限定発売になる小田急9000型の予約も行っていたので、これも予約してしまった。(笑)

このモデルもやはり前進すると‘チンチンチンチン’と、ベルが鳴りながらがら走る。 まあ江ノ電は道路を走るからチンチン電車の仲間でいいか。。。

江ノ電の本物は、 こちらのページ で。
ちなみに江ノ電のトップページは、 こちらのページ です。


1両目(1りょうめ) 303

通常スイッチのついている車両に電池を載せるが、ここに電池は載せない。

スイッチが付いている。(1speed)

「鎌倉(かまくら)」行き。

 

2両目(2りょうめ) 303

スイッチのついていないこちらの車両に車両に電池を載せる。

こちらは「藤沢(ふじさわ)」行き。

 

 

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