このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
箱根登山電車 モハ1型
2両編成で、モハ1型の108−110編成がモデル化されている。 箱根登山線のプラレールが2種類あることを知らなかった。こちらの商品は本物っぽくていい感じ。 この形と雰囲気は、私が子供の時から変わっていなくてGood! このモデル、世田谷線と同系列プラレートと違い前進するときの‘チンチンチンチン’のベルは鳴らない。いい感じ。 |
1両目(1りょうめ) 108 通常のプラレール通りスイッチのついているこの車両に電池を載せる。 スイッチが付いている。(1speed) 「強羅(ごうら)」行き。
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2両目(2りょうめ) 110 車輪の色もグレーでいい感じ。 こちらは「箱根湯本(はこねゆもと)」行き。 でもなんで、小田原行きじゃないんだろ?
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