２両編成で、モハ１型の１０３−１０７編成がモデル化されている。

しかし、モデルの実物は世田谷線の色違いバージョンって感じで、ライトの位置とか全然違う。

まあ、そこそこ感じはでているので、良しとしましょう！

このプラレールは、TOMYと箱根登山鉄道と提携して(?)の６０００台の限定発売らしい。　‘限定’の言葉に弱くてつい買ってしまいました。（笑）

このモデル、世田谷線と同じく前進すると‘チンチンチンチン’と、ベルが鳴りながらがら走る。　箱根登山電車は道路を走らないからチンチン電車とは違うんではないのかなぁ。。。

箱根登山電車の本物は、 こちらのページ で。
ちなみに箱根登山鉄道のトップページは、 こちらのページ です。

通常スイッチのついている車両に電池を載せるが、ここに電池は載せない。

スイッチが付いている。（１ｓｐｅｅｄ）

「強羅（ごうら）」行き。

スイッチのついていないこちらの車両に車両に電池を載せる。

こちらは「箱根湯本（はこねゆもと）」行き。

なんで、小田原行きじゃないんだろ？