このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
小田急ロマンスカーHiSE
前面展望&11両連接車体と、小田急の伝統特急の血を受け継いだ最後の特急HiSE(10000型)が3両編成でモデル化されている。 このモデル、我が家の行動範囲内の東北地方で売られているのを見たことがない。もしかして入手が難しい。。。 モデルは、実車と比べるとスマートさが足らずちょっと不格好。窓も色づけされているだけだし、安っぽい作り。 屋根の感じも、なんか全然違うじゃん! 小田急の看板列車なんだからもっとちゃんと作ってよねぇ。と言いたい! 小田急ロマンスカー10000型(HiSE)の本物は、
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で。 |
1両目(1りょうめ) 電池を搭載する車両でスイッチ付き。 直線的な流線型は表現できているんだけどねぇ。 なんか違う感じ。。。
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2両目(2りょうめ) 側面は、すべて印刷で表現されている。何かの使い回しだろうか。。。? 屋根の出っ張り、何で3つもあるんだ! この電車、パンタグラフないぞ!
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3両目(3りょうめ) 1両目とほぼ同じ。 ただ、もちろんスイッチや電池を載せるスペースはない。 コメントは特になし。。。
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