モノレールが２両編成でモデル化されている。

このモノレールは、「タイムステーションＤ５１」のセット品に入っていたものだが、単品でも購入できるようだ。

近頃はもっと高価でリアルなＮゲージに興味を持ち始めてきたせいか、めっきりプラレールを購入する機会が減ってしまっていた。
なのになぜまたセットものを。。。？
それは久しぶりに巡り会った破格値セール！（首都圏で初めての遭遇）
大きなＤ５１までついていてなんと¥２９８０！！
別に欲しがりもしていなかったが、購入即決。という訳で久しぶりの増車となった。（笑）

モデルの出来は、なかなかリアル！　線路も直線は従来のものがそのまま使用でき、線路を支える支柱だけを買い足せば結構大きな周回レイアウトが構築可能。残念なのはプラレールの伝統３両編成ではないところ。扱いはチンチン電車と同じなのか、あるいは固定編成は２両が伝統なのか。。。？

車両は、よく電車の本で見る湘南モノレールを意識していると思われる。
と言うより色合いは京浜急行バス？

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電池を搭載する車両でスイッチ付き。
（１ｓｐｅｅｄ）

電池は単２型ではなく、単３型！
（重さの関係か。。。？）

タイムステーションＤ５１シール付き

１両目とほぼ同じ、電池やスイッチはもちろんついてない。

塗装の感じもすばらしい！

１両目と２両目の連結部。

ここに列車を動かすモータ等が入っていると思われ、動力車輪となっている。

そこについているのは動かすためのスイッチではなく、進行方向を変えるスイッチ。

（現在は設定は左方向に動作）