２０５系山手線色が３両編成でモデル化されている。

このシリーズ山手線色のほかに、黄色、水色といろいろな種類が発売された。今にして思えばそちらの方が希少価値があったかも。。。
しかし一番メジャーどころの山手線色を購入してしまった。

この電車の購入目的は、実はペーパークラフトプラレールの土台にしようと思って購入。しばらくは小田急ＥＸＥを身にまとっていたが、所詮紙。すぐに破壊され、以後そのまま使用している。

最近本物は前面に歯のような物が取り付けられているようだが、モデルには取り付けられていない。デビュー当時の姿だ！

この電車、都心ではいろいろな色で、また少し前面が異なった仲間たちがあちらこちらの路線を走っているが、東北地方では全然見かけない。仙石線あたりには、いるのかもしれないが。。。？

２０５系の本物は、 こちらのページ で。
ちなみにＪＲ東日本のトップページは、 こちらのページ です。

電池を搭載する車両でスイッチ付き。
（１ｓｐｅｅｄ）

前面の帯とライトはシールで、窓は全てくりぬかれている。

形も良くできていて、実にそれらしい

１両目と同じく窓は全てくりぬかれている。

屋根にパンタグラフが付いていて、珍しいことに黒色をしている。

結構こってる作り。

１両目とほぼ同じ。

窓がくりぬかれて出来ているからか、非常に軽量である。

いつも思うが、何で車輪が黄色なの？