このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

郵便車

現実にはないであろうと思われる郵便車が、プラレールでは珍しく2両編成でモデル化されている。

実はこの製品、買おうと思って購入したわけではなく、2001年新年に赤ちゃん本舗海老名店で発売された男児向け福袋の中に入っていた、いわばおまけで付いてきた感がある一品。

福袋の価格はいくらであったか忘れてしまったが、それよりこのモデルを持っていることすら忘れていた。 (汗)

モデルは、EF66電気機関車をベースとして赤色に塗り替え、別製品として売り出すプラレール得意技の製品。 (単品として販売されていればのお話)
もしかすると、よくトイザラスで流れているビデオ(トミカに乗って冒険する子供向け番組)のシリーズものなのかもしれないが、その番組をトイザラスでしか見たことがないので、あまり知識もなく何ともいえない。

一見、全体的に安っぽく見えるが、実際そうでもなく結構細かくできてたりする。

いやぁ、危うく紹介するまでに年を越してしまうところだった。


1両目(1りょうめ)

赤色EF66電気機関車。電池を搭載する車両でスイッチ付き。
(1speed)

POST OFFICEはシールではなく塗装。

 

 

2両目(2りょうめ)

実際に郵便物が載ると思われる貨車。

ドアが開け閉め可能なのは結構芸が細かく、Good!

 

 

 

 

 

 

 

 

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