このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

住所愛知県豊橋市大岩町字大穴1-238
アクセス本文を参照
 春日井IC〜音羽蒲郡IC=1650円(57.4km)
最寄駅:JR二川駅
のんほいパーク
入場料
大人600円 小中学生100円
 (前売券(当日は使えません) 大人480円 小中学生80円)
 その他有料施設あり
利用可能時間9:00-16:30(入園は16:00まで)
休園日:月曜日(祝日の場合は翌日)・年末年始
駐車場1700台(無料)
その他公式ホームページ: 自然史博物館公式HP
 (のんほいパークHP: http://www.toyohaku.gr.jp/tzb/

アクセス
 のんほいパーク紹介ページを参照のこと。
 中央入口からまっすぐ進むと左手に自然史博物館があります。

自然史博物館(のんほいパーク内) 直近立寄日:2006.8

《プラキオサウルス》

《イグアノドン》

文字サイズは中又は小にしてください。

題名

自然史博物館は「のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)」内にあります。のんほいパークには、その他「動物園」「植物園」「遊園地」があるので、その紹介は「 のんほいパーク紹介ページ 」でしています。こちらも見てください。

野外恐竜ランド
 自然史博物館前にある広場に、野外恐竜ランドという広場があり、9種類の恐竜の置物が展示されています。なかなか迫力があって、多くの子どもたちが遊んでいました。恐竜好きな長男はかなりはしゃいで走り回っていました。次男も長男の後を追いかけて、結構楽しそうでした。
 この日はとても暑かったので、途中で空調の効いた博物館内へむかいました。

《トリケラトプス》

《ディノニクス》

《アンキロサウルス》

《バキケファロサウルス》

《トウジャンゴサウルス》

《メガロサウルス》

《マイアサウラ》

自然史博物館内
 自然史博物館に入ると空調が効いていて「ホッ」としました。快適です。
 入館して左手側が特別展示室、正面が常設展示室になります。特別展は別料金となりますので、注意してください。常設展のほうは無料です(のんほいパーク入園料は必要)。
 常設展の入口を入るとまずは隕石が展示されたコーナーになっていて、通路のライトアップがとても美しかったです。
 隕石のコナーを抜けると、恐竜の系譜などの説明コーナーとなっています。クイズや迷路といった様々な趣向で恐竜の勉強できるよう工夫されています。なかなか楽しいです。小学生以上のほうが楽しめるような気がしました。
 いよいよ恐竜の化石展示ルームに入ります。
 恐竜の繁栄・衰退などの説明を聞きながら、展示ルームをまわります。
 恐竜のコーナーが終わると、郷土コーナーなどとなっていて、我が家はこの際は足早に見てまわりました。

《博物館前の
小さな恐竜群》

《博物館入口》

《常設展入口すぐ》

《常設展内部》

その他
 オムツ替えはトイレにオムツ替シートもあります。授乳室は中央入口脇と展望塔1階で見つけました。
 恐竜好きの長男にとってはすばらしい施設のようです。
 ぜひ一度足を運んでください。
 なお、平成18年7月14日から10月9日まで特別展(恐竜と生命の大進化−中国雲南5億年の旅−)を行っていて、観覧料として大人500円、小中学生200円が必要です。(常設展はこの期間も無料で入れます。)

のんほいパーク
紹介ページへ

愛知県
一覧へ

のんほいパーク追加ページへ

のんほいパーク追加ページへ

このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください