このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

曼陀羅寺(藤まつり)の直近立寄日:2007.4

曼陀羅寺(藤まつり)へのアクセス【地図はこのページ末尾】
 名古屋方面からは道が複雑で説明が難しいです。末尾の地図や住所から、お持ちの地図と見比べながら江南市内にある曼陀羅寺を探し出してください。
 県道から見て裏側に無料でとめられる場所がありますが、境内近くなので、藤まつり時期の日中の駐車は困難です。周辺に臨時駐車場(協力金500円)が幾つもあるので、そちらを利用することになると思います。

住所愛知県江南市前飛保町寺町202
アクセス本文を参照
最寄駅:江南駅からバス
入場料無料
利用可能時間入場はいつでも可能
駐車場数台(無料) まつり期間は臨時駐車場が各所に設置されます(協力金500円)
その他 曼陀羅寺HP (江南市HP内)
平成19年藤まつりHP (江南市HP内)

藤まつりへ
 江南市のここ曼陀羅寺の藤まつりは有名で、4月末から5月の連休にかけて実施されます。早咲きから遅咲きまで多くの種類があるので、長期間楽しめるようにできています。今年(平成19年)の藤まつりは既に終わってしまっているので、この記事は来年の参考ということで読んでください。

藤まつり
 下の写真は、GW前半の連休に見に行ったときの様子です。途中立寄ったということもあって、到着したのは朝8時前だったので、まだ人気は少なく、露店もまだ店を開けない状態です(駐車は曼陀羅寺の裏側にすることができましたが、30分後位には係員が道路で誘導を始めていました)。
 昔来たときと比べて藤の様子が変わったと思っていると、通りがかりの方が藤を植え替えて、境内を見学しやすいよう整備しているとのことでした。確かに随分と見易いようになった気がします。
 各地の変わった品種の藤も植えられているので、藤好きの方にはお勧めの場所ですね。それに境内は散策にも使えそうなので、お近くの方は散歩コースなどに良いかもしれません。
 ちなみに夜間ライトアップもされるそうですが、提灯が点る程度で豪華なライトアップではなかったです。やはり日中のほうが良いと思います。
 さらに露店はかなりの数が出ますので、お子さんはそちらにはまることでしょう(我が家の場合は、息子たちが「何でお店やってないの〜?」と、かなり不満そうな感じでした。親にとっては「しめしめ」といったところ?)。

その他・全般
 子ども向けかというと、やはり大人向けですね。ベビーカーなども一応使えますが、混雑している時などはかなり邪魔になると思います。オムツ替えシートなどもありませんでした。ただ、既に書きましたが露店は何軒かたちますので、出費さえ覚悟すれば、子どもはこちらで満足すると思います。

曼陀羅寺(藤まつり):江南市

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今年(H19)の藤まつりは終了しているので、
来年以降の参考にしてください

《早朝でまだ人気がありません》

《藤棚》

《こんな感じのところもあります》

《夜の藤(平日に立寄ったのですが、ちょっと寂しい・・・)》

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《入口通路には
露店が沢山でています》

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