このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
まめが家に来てから、絶対に撮りに行きたいと思っていた 海に沈む夕日・・・ おじさんが小さい頃、父親と海釣りにはまって、夏休みの期間に3日1度位のペースで 今回訪れた、福岡県の西部の糸島半島まで釣りに来てました。 そんな訳で当時、夏の期間ほとんど来ていた海なのですが、1シーズンに数回だけ、 水平線に雲が出ない日があって、そんな時の夕焼けは言葉にならない程綺麗でした。 (‾‥‾a;)ぽりぽり まめにも息子のブタ吉にも本物の夕焼けを見せてやりたいなぁって ずっと思ってたんです。 平日休暇が取れた9月6日、空は台風一過で晴れ渡り、夕方になっても入道雲も出てきません。 息子のブタ吉も休みだったので、 「もしかしたら、あの夕日が見れるかも?」と思い、 出掛けて見ました。 当日の日没時間は18時36分 (‾∇‾;) ま・ま・間に合うか?? 只今17時です・・・ 正直、水平線に雲が出ない事はほとんど無く、おじさん自身は無理だろうと思ってました。 半信半疑で車を進めて行くと、海辺に入っても水平線には雲は無く、 こ・こ・これは見れるって思えて来ました。 当初は糸島でも有名な夕日の名所、二見ケ浦に行く予定でしたが 日没の時間に間に合いそうにも無く、おじさん達が釣りに来ていた 西ノ浦漁港の横の砂浜に滑り込みセーフの状態。 時間は18時20分・・・ (‾∇‾;) げ、日没まで16分しかありません。 撮影出来るのか・・・ そんな心配を抱えて浜辺に降りると 目に飛び込んで来たのは、おじさんが昔見た夕焼けに負けない夕日でした。 (;´▽`) ホッ こんな綺麗な夕日はいつ見たきりだろう・・・・ 短い時間でしたが、まめとも夕日を見る事が出来ました。 水平線に真ん丸なまま沈む太陽。 夕日が辺を柔らかいオレンジ色に染めていきます。 沈む夕日を見ている、まめとブタ吉を横で見ていて 「あぁ、今日はきっと良い思い出になるなぁ」 って胸を撫で下ろしていたおじさんでした。 刻々と沈む夕日・・・ 願わくば、こんな時間(とき)が有る事を覚えていてもらいたい・・・ まめにも息子にも・・・ 言葉に出来ない時間が過ぎていきます。 うさぎだって、こんな景色を見たら、まったりするんだよって まめが語りかけている見たいな気がしました。 夕日にまめの耳のシルエットがおじさん的には気に入った1枚です。 太陽が沈むと辺は茜色に瞬間染まります。 今日のうさんぽはいつもよりちょっとロマンチックだったなぁ。 (=´▽`=)ノ動画も少し撮ったので次回、がんばって編集してUPしまーす。 |
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