このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(=´▽`=)ノみなさん、こんにちは。前回の続きで長崎県松浦市の福島からの旅紀行第2弾です。 いろは島を後に車を西に走らせてたどり着いた次なる景勝地は 土谷の棚田(どやのたなだ)です。 日本の原風景といえる棚田。 今の時期の棚田と言えば、あぜに彼岸花が咲く風景が定番ですが 棚田の先に海が広がる風景って言うのも中々おつなものだと思うんですがどうですか? 「日本の棚田100選」にも選ばれている土谷の棚田。 目の前に広がる風景は圧巻です。 海は蒼く透き通り、浅瀬は海面下の砂浜が透けて見えています。 (=´▽`=)ノ この風景もおじさんが見たかった海なんですよ!! こうやって丘の上から見下ろす海って良いと思いませんか? 何だか、心が洗われる感じがして・・・ ここが島って事もありますが、写真の小さな防波堤には Dr.コトーが腰を下ろして海を眺めているような気が・・・ 実は、この棚田に彼岸花が咲くのでは?って少し期待してたのですが、咲いていませんでした。 島全体を見ても彼岸花は少なく、時期的な問題なのか、それとも潮風の影響なのか分かりませんが、 内地に比べると彼岸花の数は少なく感じました。 (=´▽`=)ノまめも雰囲気だして、眺めているでしょ? 前々回、夕日を見に糸島の海に行ってから、潮風の匂いに親しんだのか、 以前より楽しそうに海を眺めていました。 今回はまめとおじさんの二人旅なんですが、こんな風景の中で ゆったりと流れる時間を楽しみながらの散歩って、とても贅沢な事なのではと考えていましたよ。 (=´▽`=)ノこんな時だけは、まめが「手乗りうさぎ」で良かったと本当に思います。 (‾∇‾;) えっ、まめ、何の事?? (´0ノ`*)オーホッホッホ おじさん、まずは下の写真を見て見ろって!! 左が前回の記事の最初の3枚で、右が今回の最初の3枚だよ。 トップで僕を写して (‾o‾*(_ _* ) ウンウン 確かに・・・ 次に全体風景の説明 (‾‥‾a;)ぽりぽり、おっしゃる通りで・・・ 3枚目はイメージ写真・・・ ヤバイヨ(TдT;三;TдT)ヤバイヨ!! (゜ロ゜;)....う・・うそ・・・ おじさんとしたことが・・・ 毎回、構図だけは、気にして撮ってたのに・・・ 〜(‾∇‾〜)ふら(〜‾∇‾)〜ふら フラダンスゥ こんな事もあるさぁーと!! ポイ ・⌒ ヾ(*´ー`) イラン まめ、気付かなかった事にして先に進むぞ!! さて、まめの忠告は無視して、説明に戻らせて頂きます。 (‾∇‾;) しかし、いらん事に気付くうさぎだ・・・ガッデム(‾ヘ‾)凸 この土谷の棚田は特に4月中頃から5月上旬に棚田に田植えの為に水が張られる時期に 玄界灘に沈む夕日に棚田が赤く染まり、それはとても綺麗だそうです。 地元の方の話だと、一日で100名を越す、自称カメラマンの方々がこの時期に訪れるそうです。 (‾∇‾;) えっ、まめ夕日が沈むまで待つって・・・ 何時間掛かると思ってだよ!! (´-ノo-`)ボソッ...この写真でがまんしてもらおう。 夕日に染まる棚田とまめとの写真です。 (‾∇‾;) えっ、まめが赤く染まって無いって?? 何だか違和感あるって?? (´-ノo-`)ボソッ...おじさん得意の合成写真じゃないんですよ。 ゛(`ヘ´#)ムッキーちゃんとリアルに撮ったんですって!! 本当ですって!! (‾∇‾;) あはは、この看板の前で・・・ さてさて、今回はここまで終了です。 次回は、まめ浜辺に立つをご紹介する予定です。 ずっと上から海を見て来たので、最後は海辺まで降りて見ました。 ビビリのまめがどんな顔を見せてくれるでしょうか? (=´▽`=)ノ それでは、又次回お会いしましょう。 博多のおじさん&まめ。 |
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