このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


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01

(=´▽`=)ノさて、おじさんの思いつきで始まった今回の
長崎県松浦市 福島の旅紀行も今回で終了です。

車を西に西に走らせてたどり着いたのは初崎公園
ここは海水浴場にキャンプ場、ペンション等の施設もあり、まわりは別荘地となっています。
環境は折り紙付きと言う感じ!!
流石にここまでくると海がとても綺麗です。

(‾∇‾;) が、しかしサマーシーズンは過ぎてしまい、
浜辺は貸しきり状態でおじさんとまめのプライベートビーチと化してます。

┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハ これはラッキーです。
浜辺の日陰に腰を下ろし、しばしお昼ねタイムにでもしますかね、まめ君。

02

おじさんは、まめと過ごすこんな時間が大好きです。
何をする訳でも無く、綺麗な風景の中で通り過ぎて行く時間を楽しむには
最高の相棒のまめ。

おじさんの大切な時間です。

まめ、そんな顔で見つめられると、撫でない訳にはいかないじゃないですか・・・

03

かと言っておじさんとまめは男同志、あまりベタベタするのも好きではありません。
馴れ合いにならない程度の距離感・・・これも大事な事だよね、まめ。

おじさんの大切な時間に勝手に入り込むような、不粋な事はしない。
まめはいつもそんな事を言っているような気がします。

だからおじさんもまめの大切な時間には土足で入るような事はしません。
それがお互いの約束事だと思っているから・・・

04

岬の突端まで、まめと歩いて行くと
絵に書いたような風景が広がります。

小さな白い灯台が・・・

05まめと旅を続けていると、まめはたまにこんな感じでそこにある物を記憶するかのように、じっと風景を見つめる事があります。

まめはどちらかと言うと海は苦手でした。
たぶん波の音がまだ完全には理解出来ていない事が原因だろうとおじさんなりに考えていました。
なにせ、まめにして見れば、水が勝手に動いて音を出すのですからね。

たぶん今、まめは海を必死で記憶している最中なのでしょう。

まめの大切な時間です。
おじさんは、まめが納得するまで静かに待つ事にします。

いつもはまめがおじさんが納得するまで待ってくれているのですから・・・




06

どうやら、納得した見たいです。
たぶんこれで波の音を怖がる事はなくなる事でしょう。

まめ、又、少し賢くなったなぁ!!

07

まめとぶらりと出掛けた福島への旅。
天候にも恵まれとても楽しい旅紀行でした。
こうやってまめを抱き上げるとまめに磯の香りが少しします。

(=´▽`=)ノ さあ、まめ。次は何処に行こうかね?

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(=´▽`=)ノとっても嬉しいです!!
オサイセン◎⌒ヾ(‾_‾。)   (-人-。) パンパン 誰か書き込んでくれます様に!! 神頼み中



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