このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(=´▽`=)ノみなさんこんにちは。 最初に一言・・・ m(_ _;)m すいません。m(_ _;)m すいません。m(_ _;)m すいません。 まだ4月の花紀行引っ張ってます。 (‾∇‾;) だ・だ・だって、まだこんな写真が残ってたもので・・・ m(_ _;)m すいません。 ε=(‾。‾;A フゥ…取りあえず先に謝ったので本文に進ませて頂きます。 まめとの花紀行の原点と言ってもよい、野草シリーズ。 うさんぽに行って「あれ?この小さな花はなんなんだ?とても可愛い花だけど?」って言う小さな疑問から 花の種類を調べ、まめと楽しむように写真を撮って自己満足してたのですが・・・ ある日 (‾‥‾a;)ぽりぽり。この写真をHPのネタに使って見るか? って始めたのが花紀行です。 ┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハそれがいつの間にかメイン記事に!! でも・・・ (´-ノo-`)ボソッ...これだけ記事の更新が遅れると、どの花も流石に咲終わってます。 (‾◆‾;)うっ・・・ダメジャン!! いやいや、おじさんが住むのは日本の南に位置する九州。 きっと北の方だったら、今の時期からでも、この花達を見る事が出来るはずだ!! (‾∇‾;) って思いっきり「言い訳」してるし・・・ さてさて、みなさん上の写真の花、何だか分かりますか? 答えは「クサイチゴ」です。 地域によってはひとまとめに「のいちご」とも言うようですが? この花が終わって、6月に入ると・・・ (=´▽`=)ノ こんな感じでみなさんが知っている野苺の実が出来る訳です。 ※写真は昨年撮ったものです。 それでこの実を採取して・・・ ┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハ 野苺酒を作ると言う一連の流れになる訳です。 ※ これも昨年の写真です。 おじさんはこんな感じでまめと年間を通して、花紀行を楽しんでいるんですよ。 まめも毎回、迷惑そうな顔をしながらも、おじさんに付き合ってくれています。 (‾∇‾;) たぶん・・・実は本当に迷惑かもしれないけど・・・ 続いて、春の野草でおじさんとまめが好きなのが、この「カラスノエンドウ」 どこにでも生えている野草ですが、これ食べれるんですよね。 特に、先端の柔らかな若芽と花の部分を摘んでテンプラにすると美味しいんです。 おじさんは同じ時期に採れる「つくし」と一緒に合えてテンプラにするのが一番好きなんですよ (‾∇‾;) あの、ペットは飼い主に似ると言いますが まめもおじさんが若芽だけ摘むのを見てて、美味しい物と思ったのか? 最近は下の写真の様に、今の時期は一仕事終えると こんな楽しみ方を覚えたまめです。 (´-ノo-`)ボソッ...おじさん同様、新芽の部分しか食べない「こだわり」まで発揮してますが・・・ さて、最後は野草の中でも人気のある「すみれ」です。 すみれは沢山の種類があって、おじさんには全く見分ける事が出来ないのですが、 もしかしたら、ノジスミレかも? 来年までには「ここがこうだからこれはスミレ」とか「そう言う訳でこちらはノジスミレです」と 言えるようになりたいものです。 と言う訳で、今回の花紀行 野に咲く花編は終了です。 散歩の時にちょっとだけ気をつけてると、きっと見つける事が出来る花達。 (=´▽`=)ノだまされたと思って見てあげて下さい。 きっと何か感じる事が出来ると思いますよ。 |
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