このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(=´▽`=)ノ 皆さんこんにちは。 今回は灯明祭りの事を書きたいと思います。 少し前の記事なんですが、おじさんの住む地域で10月27日28日の2日間、灯明の秋祭りがありました。 (=´▽`=)ノ 上の写真を見て下さい。綺麗でしょ!! 開催場所はおじさんとまめがよく訪れる公園「白水公園」です。 福岡県の南部に位置する春日市で古くからあるお祭りで、このお祭りの由来は、下記の通りです。 私たちの住む春日市は昔から豊かな緑の木立や森に囲まれ、 きれいな水をたたえた多くの池に恵まれた静かな里でした。 ところが、近年の激しい都市化とその開発の波は、私たちの春日の町にも押し寄せて、 古代文化の誇り高い遺跡や史跡を洗い流し、古人の安らかな眠りも妨げられようとしています。 そこでその霊を慰めるとともに、古人の暮らしの光でもあった行灯(あんどん)を灯して、 古人とふるさとをしのぼうというものです。 併せて、私たち市民みんなの祭りに盛り上げ、お互いに心のカベを取り去って、 市民みんなの"ふれあい"の場に、また市民の心に深く刻まれる祭りに育てたいとの願いをこめて、 昭和52年秋、市制5周年記念行事の一つとして始められました。 (=´▽`=)ノどうです。中々素敵なお祭りと思いませんか? 今回は、炎をモチーフにしてまめの写真を加工して見ました。 だって夜間撮影って難しいんですよ。おじさんのコンデジでは、ほとんどピンボケ写真に・・・ ΣΣ┗(|||`□´|||)┛ンガァァー!! とても現地の雰囲気を伝えきれない!! って事でバックに炎を入れて見ました。 (‾∇‾;) あいゃー、やり過ぎ?? まめが燃えてますよ!! さてさて、馬鹿な事ばかり書いてないで、写真の説明を・・・ 上の写真はメイン会場の中央広場の写真です。 色付きの紙袋に蝋燭を灯してあり、とても綺麗です。 会場には、沢山の行灯に灯明が展示してあります。 あんどんは基本的にろうそくの光で表現してあり、灯明は電気の光りでした。 デジタル一眼でもあれば、もっと違う感じで撮れたかもしれないけど、 手持ちのカメラではこれが精一杯です。 (_≧Д≦)ノ彡☆バンバン!! おじさん、がんばったんだけどね・・・・今一つです!! さてさてお祭りですから、夜店も沢山出てましたよ。 炭火焼きの蒸し岩牡蠣まで売ってました。 値段もリーズナブルで大体300円前後の価格です。 (=´▽`=)ノ 一人1000円持って行けば、お腹いっぱい色んな物が食べれます。 ┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハ おじさん家族にそれぞれ夜店に並んで、食べ物をゲットする様に号令をかけました。 (‾o‾*(_ _* ) ウンウン 沢山の戦利品がテーブルの上に!! おいしかったです。 (‾∇‾;) あはは と言う事で上の写真のバックは炭火焼きの炭。 まめもこんがり焼けてます。 食べてばかりで、あまり写真を撮って無かったのも今回の敗因です。 最後はまめのファイアー写真で終了です。 ┌(*‾0‾)┐ワーッハッハッハ なんだかプロレスのポスター見たいになってしまいました。 (‾◆‾;)うっ・・・次回、がんばりまーす。 |
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