このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
梅雨に突入した、おじさんの住む九州の福岡地区。 梅雨の中休みの晴れた日にまめと散歩です。 しかし・・・(‾∇‾;) 暑いです!! 身体が暑さに馴れて無い事もあり、真夏と違う「だるさ」を感じるのかもしれませんけどね。 まめは、寒さより、暑さの方が苦手です。 暑さ対策万全で、今日もまめとお散歩ですよ。 この時期に「うさんぽ」なんて・・・ と思われる方も多いと思いますが、おじさんとまめが出没する時間帯は、今の時期は早朝6時位が多いです。 実を言うと体感的には「ちょっと寒い」位なんですよ。 早朝散歩では、上の写真の様に、普通に蒼鷺と出会ったする事も良くあります。 こんな気持ちの良い時間帯にベンチに座って、まめをブラッシングしながら、鳥さん達を眺めるのは とても贅沢な時間の使い方では?っておじさんは思ってます。 とは言え、8時近くになると・・・ (‾◆‾;)うっ・・・暑い・・・ w(‾□‾)w Oh My God!!毛むくじゃらまめを冷却しなくては!! うさぎさんの放熱機関は大きな耳の毛細血管のみなので、体温が上がると中々冷えません。 で、おじさんが考え付いた「まめ冷却方法」がこれです。 この時期バックには、濡れタオルをいつも持参してます。 これをまめに被せて身体全体を使って冷やしてあげます。 ついでに、耳の中や身体全体も拭き上げて、まめも綺麗になるし、体温も下がります。 (=´▽`=)ノ まめは結構好きなんですよ。この方法。 濡れたまめの毛はしっとりとする程度で5分もすれば乾いてしまいます。 うさぎさんの体温って40度近くあるからね。 まめの体温も下がったので、さんぽの続きです。 初夏の様なこの日、公園の草むらには「ヘビイチゴ」が実ってました。 表面にイボイボがあって、見た目は悪いですが、今の時期を感じさせてくれる植物ですね。 皆さんも、見た事はあるかと? 俗に言う 「野苺」 とは別種です。 おじさんが小さい時は「毒がある」って言われてましたが、 ある時期から「無毒」と言われる様になりました。 多分、見た目があまりに悪いので、毒があるって言われたのでしょうね。 食べて見ると普通の野苺と違い、ほとんど味が無く、パサパサした感じです。 (´-ノo-`)ボソッ...まめが食べないのも納得ですよ。 まめが完全無視した「ヘビイチゴ」でしたが、おじさんには初夏を十分に感じさせてくれました。 こんな小さな出会いが散歩の一番の楽しみだと、おじさんは思ってます。 これから、本格的な夏になるとまめとの散歩も一時中止になりますが、 多分、おじさんとまめの事だから、とんでもない時間帯と、とんでもない場所に出掛けるかも? (=´▽`=)ノ お楽しみに!! |
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