このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(=´▽`=)ノ 皆さん、こんにちは。 今の時期の花紀行と言えば、 紫陽花 なんですが、休みと天気の相性が悪く、今年はまめと 撮影に出掛けられませんでした。 定例の散歩には出来るだけ時間を作って出掛けているのですが、 いつもの公園、 白水大池公園 には、洋あじさいのブルータイプしか咲いてないんですよ。 (‾‥‾a;)ぽりぽり 撮影意欲が出ないんですけど・・・ おじさん、ガクアジサイの方が好きなんです。ε=(‾。‾;A フゥ… まあ、でも綺麗なので、良いんですけどね。 今回は、これはって写真も撮れなかったので、以前友人に質問された事を書きたいと思います。 w(‾□‾)w その質問とは 「おまえカメラ何使ってる訳?いつもコンデシ、コンデジって言ってるけど?」 正直、わざわざ紹介する程、大したカメラ使ってないんですよ。m(_ _;)m 共に、正真正銘の只の「デジカメ」です。 本当はデジ1も考えたのですが、おじさんには宝の持ち腐れになる可能性が高いので この2台を用途に合わせて使い分けてます。 ファインピクスは 手動ズームと可動ファインダー決めてで、近付いて撮れない、他の生き物や風景専用です。 まめの撮影もローアングルやハイアングルの構図の時に使用します。 デジ1程重くないし、どうにかまめを抱いていても使用可能なギリギリの重さと、 偏光フィルターも使用出来るので、「この風景をこう撮りたい」と思う時は、細かい設定をして使ってます。 はっきり撮りたい物が決まっている時にはこちらがメインになります。 エクシリムは 普段散歩に持ち出して使ってます。 このカメラを選んだ決め手は、とにかくサクサク撮れるハイスピードシャッター。 下手な鉄砲も数撃てば当る作戦が可能なカメラだからです。 散歩中に「あっこれは?」って思ったと同時に手軽にシャッターが切れるのが一番の魅力かな? 又、外でのまめの写真はほとんどが自分撮りスタイルなので、 ファインダーを見て撮るって事はほとんど無いんですよ。 何枚も撮って微調整を繰り返す撮り方にはとても使い易いカメラです。 エクシリムはこんな感じで、気楽に撮影出来ます。 シーン別のベストショットと呼ばれる付加機能もメリハリが有ってまめを撮るのには好都合です。 上の写真はソフトフォーカスで撮ってます。 ファインピクスでも撮れますが、自分撮りスタイルで撮るには、ちょっと大きすぎるんですよね。 それと、フォーカスが合いすぎて、ここまでソフト感が出ません。 今回の写真は全部エクシリムで撮ってます。 ファインピクスより、ピントは甘いのですが、まめの場合少し甘いピントの方が可愛く見えるので、 まめの写真はこちらのカメラを使用する事が多いかな? 逆に、まめの後ろ姿とか、毛の質感を出したい時は、ファインピクスの方が質感は出る気がします。 (=´▽`=)ノ オートモードで撮った写真ですが、特に右の紫陽花の写真なんかは、ピントが甘いので、 ちょっと物足りない写真でしょ? でも、まめが一緒だと、これ位のピントの方がまめの表情が出て、おじさんは好きです。 こんな感じのトイカメラ風も撮影可能です。 レトロな場所だと雰囲気が出せるかな? おじさん場合、まめがどう写るかがカメラ選びの最重要ポイントなので、参考にならないと思いますが、 おじさんが使っているこの2台でも、この程度は遊んで撮る事が出来ます。 共にとても安価です(笑) (=´▽`=)ノ 皆さんのカメラもたまにはオートモードを解除して撮って見て下さい。 w(‾□‾)w Oh My God!! こんな写真が撮れた!! って事になるかもしれませんよ。お試しあれ!! エクシリム HDRモード 露出の異なる連写撮影と合成を行い、明暗差の大きな被写体でも撮影出来ます。 w(‾□‾)w Oh My God!! まめがスーパー美白になったぁ!! |
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