 (=´▽`=)ノ みなさんこんにちは。 今回は2013年10月27日(日)に行われた「うさぎSANコンテスト」をご紹介しようと思います。 主催はラパンクラブさんで年に1回開催され、今回で27回を迎えるコンテストです。 福岡地区では由緒正しい大会の一つでもあります。 今回の開催場所は雁の巣レクレーションセンターで行われました。 行われるイベント内容は下に書いた通りです。 うさきSANコンテスト 獣医師による健康診断 (何より健康が1番!!) その他コンテストの審査内容は (飼い主さんの基礎知識&スキンシップ度チェック) 飼い主さんとの交流かメインです。 カミカミ競争 (割り箸を誰が一番早く、かみ切れるか) タイムレース 呼び名レース (名前を呼んで、早く飼い主さんの所に戻って来た人が勝ち) 4羽出走、勝ち抜きトーナメント方式 うさきSANコンテスト審査発表 以上の流れとなります。 今回は、おじさんと嫁さんとでまめのエントリーをして来ました。 おじさんも今回が始めてのエントリーです。 皆さんも、おじさんと一緒にエントリーした気分で読んで下さいね。 (=´▽`=)ノそれでは「うさぎSANコンテスト第1話 集えうさぎ馬鹿」の始まり始まり!!   今回のエントリーは約20数羽。 すいません。正式な数は分りませんでした。m(＿ ＿；)m だって、見学だけのうさちゃんも10羽近く居たと思いますし、飼い主さんだけの見学も沢山おられました。 そんな中うさぎの聖地ガンレクに集まりし勇者が皆で集い、開会式が開かれます。 おじさんは、この飼い主さん達に、「敬意と尊敬」を込めて、こう呼びたい!! (；‾□‾)ゝ「うさぎ馬鹿!」と・・・ (´-ノo-`)ボソッ...今回はおじさんは一般人の目で書きたいので、自分の事は棚の上の隅っこに隠しときます(笑)   さてさて、話を「うさコン」に戻しましょう。 話が前後しますが、最初に受付を済ますと、エントリーうさぎさんにはなんと (；‾□‾)ゝなぬっ？ 専用の控室が個室で与えられます。 ワンルームですが(笑) まめの受付エントリー№は8番でした。 (゜ロ゜；)....う・・うそ 今回、インパクなら、このハーネスが一番だろうと 用意してたのが「みつばちハーネス」 面白い偶然が起きました。   さてさて、素人のおじさんと違う、本物の「うさぎ馬鹿」と呼ばれし勇者の方は 控室の上には、うさちゃんの名詞や写真等、他の参加者の方に分る様に、配置してありました。 中には、名刺にお菓子がセットで付いてたり、手作りのうさグッズ等も 「御自由にお持ち帰り下さい」と・・・ (‾◆‾；)うっ・・・恐るべし、「うさぎ馬鹿軍団」 何も準備してなかった Σ(‾ロ‾lll) ガビーン せめてまめの、名札位は作ってくれば良かったと一般人のおじさんは後悔したのでした。 取りあえず、まめの旅アルバムだけは持って来てたので、控室の上に置いときました。 そんなおじさんを見て奥さんが一言「いつのまにそんな物を準備してたの?」 あ・な・た・も十分「うさぎ馬鹿」だと思うわと・・・ (=´▽`=)ノ ハイハイ、お誉めの言葉頂きました(笑)  あのね、ママさん。間違っているよ。おじさんは「うさぎ馬鹿」じゃ無くてね。 「馬鹿飼い主」って言うんだよ!! o(｀⌒´*)oエッヘン。 ゛(｀ヘ´#)ムッキーなんだとぁ!! この「アホうさぎ」がぁぁ! 今食べてるおじさんが買った「水菜」すぐ返せ!!全部返せ!! ΣΣ┗(|||｀□´|||)┛ンガァァー！！ 誰が●で返せと言ったぁぁぁ!!   さてさて、又、話が脱線してしまったので、「うさコン」の方に話を戻しましょう。 まめにも、コンテスト審査の順番が回って来たので審査してもらいます。 コンテストと銘打ってますが、決してうさぎさんの品評会とは違います。 まずはうさぎさんの健康が一番。 体重&身長測定から始まり、毛艶やまめの動きを注意深くラパンクラブのスタッフである ベテラン獣医さんが二人掛かりで見てくれます。  写真は触診中のまめです。ハーネスもめくって、毛並みチェックです。 まめは、やはりミックスとしては毛足は長い方らしく、長い毛の割に 綺麗に手入れされていると誉められました。 おじさんが一番驚いたのは、まめは鼻の頭が特に夏場は体温調整の為、普通のうさぎさんより濡らします。 その事は知っていたのですが、今の時期はもう見た目では分らない程度になっているのに その事をピシャリと言い当てられました。 審査の短い時間で、そんな小さな事も見のがさないプロの目に感服です。 ちなみに鼻を多く自分で濡らす行為は病気では無く、固体差の範囲との事でした。   見ての通り、和やかな中、審査と言う健康診断が続きます。 見ている先生達もとても素敵な笑顔です。 日頃、うさぎさんの事で疑問に思っている事などを聞くだけでも おじさんはこのコンテストに参加する意味があると思います。 (=´▽`=)ノ これだけうさぎさんを愛してくれる先生は少ないと思いますから。  前回、うさんぼ会で会ったサキちゃんもここまでリラックス(笑)  洋次郎君はコンテスト常連組なので、先生達とも顔見知りです。 どちらも、とても診断&審査に見えないでしょ? うさぎさんを扱い馴れていると言う事なんでしょうね。   そんな中、フレンチロップの洋次郎君よりでっかいうさぎさんが登場。 フレミッシュジャイアントって種類らしいです。 すいません。お名前を聞き忘れました。  (゜ロ゜；)....う・・うそ うさぎってこんなに大きくなれる物なの? 大きさが伝わるかなぁ? 確か、体重は7キロ越えだった思います。  (=´▽`=)ノアップで撮るといかにもうさぎさんらしいお顔です。 こんな珍しいうさぎさんにも出会えるとは・・・  そんな中、我家の「アホうさぎ」はと言うと・・・ ΣΣ┗(|||｀□´|||)┛ンガァァー！！ まめ、なんて事を!! (´+＿+｀)ウゥ…となりのうさちゃんとの対比で育ちが分る1枚に・・・ (=´▽`=)ノおじさんとまめとの日記には持って来いの写真が出た所で今回は終了です。 次回、「うさぎSANコンテスト第2話 競えうさぎ馬鹿」にて その他の競技の模様と、コンテストの結果発表をお贈りします。 それでは又、次回お会いしましょう。 博多のおじさん&まめ |
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