このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


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(=´▽`=)ノ みなさんこんにちは。
今回は前回の旅紀行 弥生の村を訪ねての続きです。
前回は板付遺跡の弥生の村に突入するぞぉぉ!!って所で終わりました。
安っぽいテレビドラマ見たいな終わり方をしてすいませんでした。m(_ _;)m

今回は出し惜しみしないでトップの写真から、この村の目玉商品
復元された竪穴式住居の写真をドーンと出しましたよ(笑)

おぉ(゜ロ゜屮)屮 ここまで、しっかり復元されているとは・・・

正直、おじさんは、もう少し貧粗な感じで復元されているとばかり思ってたので驚きです。
管理も行き届いている感じで、この公園設備は平成5年に整備されたと聞きます。
21年の歳月が過ぎたとは思えない程とても綺麗に管理されていました。
この手の復元史跡は年月と共に痛み、無惨な姿になっている事がほとんどなので、
思わず、福岡市政やるなぁッて思ってしまいましたよ。

さてさて、前置きはこれ位にして、まめに村を案内してもらいましょうかね!!

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東西に80メートル南北に110メートルの、楕円形の敷地に当時、村が存在してた訳ですが、
この遺跡公園の中に、写真の竪穴式住居が約10棟程、復元されています。
完全復元と骨組みだけと色んな形の物がありましたよ。

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村の中央に1本だけ植えられた木。風情がありますよね。
この木を取り囲むように住居や蔵が作られてました。
同じ大地に弥生の人々が生活してたと思うとなんとも言えない気分になります。

(´-ノo-`)ボソッ...と言うような説明文を書きたい為に撮った写真。
がしかし、まめを木の下に置いたままの撮影は、
うさ飼いさんなら、きっと分かってもらえると思いますが、
結構勇気が必要なワンカットです(笑)

ε=(‾。‾;A フゥ…撮れて良かった!!

因にまめは、写真を撮り終わるまで、その場で待機してました。
おじさんが見えている限りは、大丈夫な様です。

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(=´▽`=)ノ まめ、一生懸命見ているでしょ?
おじさんがまめと旅紀行に一緒に出かけるのは、この表情があるからなんです。
まめが嫌がるなら、やはりまめとの旅紀行は成立しませんからね。
余談ですが、うさぎさんって見た事が無い物には物凄い集中力を出すんですよ(本当です)

こんな顔を見ると連れて来てあげて良かったと心から思うおじさんです。
旅の相棒には、もっこいの奴です。

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(‾∇‾;) まめ越しに内部の様子を写そうと試みましたが・・・
流石、白い悪魔・・・ストロボを使っても、まめの白毛にカメラが反応して内部が写らない・・・
おまえの毛は何で出来てるんだ!?ってまめに言いましたよ。(‾∇‾;)
と言う事で右の写真は撮り直した内部の写真です(笑)

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藁葺き屋根を見せていると、まめ腕の中から伸び上がって右手で藁を引き寄せようとしてます。

Σ(‾□‾ノ)ノゲ!! 食べようとしてるな。
や・や・止めろぉぉぉぉ!!
おじさんが怒られるじゃないかぁぁぁ!!

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怒られたのでまめ、いじけました。┌(_ー_ ;┌ )┐ムムム・・・
イジケポーズですが、哀愁があったので、撮影してみまたよ。

見方によっては結構良い写真だと思うのですが、どうですかね?
カメラを向けていると、どうもモデルモードに突入した感じだったので、
このまま、本気撮影してみる事に。
まめのモデル魂は見れるかな(大笑)

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(゜ロ゜;)....う・・うそ!? 来たぁぁぁ。まめの本気モデルモード!!
立ち位置、姿勢、表情、耳の立ち方、完璧です。

(‾∇‾;) 恐るべしまめ!!

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そんな事をしていると上空に飛行機が・・・

ここは、福岡空港と差程離れて無いので、飛行機が飛んで来ます。
小さい頃は飛行機の音は超苦手だった、まめ。

今でも耳は警戒モードになりますが、こんな感じで
「あっ!?飛行機だぁ」で終わる程、落ち着いています。

(=´▽`=)ノ うさぎさんでも馴れってやはりあるんでしょうね?

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基本撮影も終わり、まめと芝生の上で遊んでいる時の写真です。
まめにはいつもモデルをお願いしているので、
終わった後はこうした時間を出来るだけ作るようにしてます。

まめはおじさんの周りで草を食べたり、横で毛繕いをしたりしながらリラックスしてます。
まめが一番楽しみにしている時間です。

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最後に、お馴染みのまめのスナップ写真を少々、ご紹介します。
今回は、後姿をテーマに撮りました。

こう言う史跡には、後姿って絵になるかなぁ?って思ったもので・・・

この写真はまめが、村の住居を興味深気に見てた物ですから、同じ目線て撮ってみました。
視線を下げて見る村は少し違って見えましたよ。

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こちらの写真は、この瓶が気になって仕方ないまめの後姿。
こんな大きな瓶は見た事無いからね。(笑)

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最後の写真はおじさんの趣味で撮った写真です。
この村が現実に有った頃はきっとこんな風景が見えたのでは?
そんな思いで、まめの後姿を撮ってみました。

青い空にすーっと伸びた白い雲が目に眩しい、まめとの旅紀行でした。

それでは、今回はここまでと言う事で、それでは、またの機会に。
博多のおじさん&まめ。


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