このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(‾◆‾;)うっ・・・す・す・すいません(冷汗) 今回の花紀行は季節的には、ちょっとUPが遅れた感じになるのですが、 沈丁花(ジンチョウゲ)と蝋梅(ロウバイ)の花紀行をお贈りしたいと思います。 あはは、まめ完全にヌイグミ見たいな抱き方になってますが 馴れとは恐ろしいものですよね。 この状態でもカメラ目線が出来る、まめって・・・ もしも、公園でこんな顔のうさぎさんを見かけたら是非声を掛けて下さいね。 しかし、こんなにガン見されたら怖いかな?(笑) さてさて、それでは花紀行のお話に戻りましょうかね。 まめがいつもの調子で「チィース」って言ってる後ろに写っているのは蝋梅です。 まめと花紀行を始める前までは蝋梅なんてまったく知りませんでした。 でも今では毎年楽しみにする程、好きな花になりましたよ。 不思議なものですよね。 まめが居なかったら、男のおじさんには一生縁の無かった花だと思います(笑) 蝋梅は早い樹は1月の後半から咲き始めているので、正直満開の時期は逃しました。 今回撮影出来たこの蝋梅の木は、ちょっと陽当たりの悪い場所にあったので どうにか花を残してくれてたんですよ。 日陰での撮影なので、蝋梅の花びらの蝋の様な質感がうまく表現出来ませんでした。 本当はもっと綺麗なんですけどね。 (=´▽`=)ノ でも、こうやってまめと写真が撮れるだけでも幸せです。 この木が花を残してくれて無かったら、今年の蝋梅の花紀行は出来なかった訳ですからね。 この木に感謝です。(〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ 出来るだけ蝋梅の色が綺麗に出るように何回もまめと撮り直したんですよ。 それでも写りは今一つですけどね。(ため息) 勘弁して下さいね。m(_ _;)m 皆さんまめが見ている白い花、ご存知でしょうか? ユーミンの歌で今の時期、良く聞く事がある「春よ来い」の歌詞の中に出て来る花です。 (=´▽`=)ノそうです。この花が沈丁花なんですよ。 赤い蕾から白い花が咲いています。 「溢るる涙の蕾から ひとつ ひとつ香り始める」 きっとこんな咲き方の沈丁花を歌ったのではないかと 写真を撮りながらおじさんは思った訳です。 まめと沈丁花のツーショット写真を撮っている時には、 歌の終盤のこんな歌詞が頭の中に流れてました。 「春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」 (=´▽`=)ノねっ!! 花紀行も捨てた物では無いでしょ? 皆さんもちょっとだけ沈丁花が好きになっのではないかな? 皆さんも春の花との花紀行、楽しんで見られては如何ですか? 博多のおじさん&まめ |
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