このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください


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01

(=´▽`=)ノ さて、前回の記事「光のファンタジー」の続編です。
今回は、夜間撮影の難しさを実感しました。ってほとんど息子のブタ吉が撮影してるんですけどね!!
(‾∇‾;) 普通のデジカメで撮ってるのでピントを合わせる事すら難しく感じてしまいます。

(ノ゜o゜)ノ いいデジカメが欲しいよー
(´-ノo-`)ボソッ... 息子なら使いこなせると思うのですが???
他力本願かい!!

02

クリスマスイルミですから、全体の雰囲気を伝える為には、こんな感じで少し引いた写真がほしい所ですが・・・

(‾∇‾;) まめがこっちを向かないです!!
「まめ、まめーーー」って
虚しく、夜空に消えていく、おじさんの呼び声!!
まめも、綺麗な方を見たいんでしょうかね??

03まめをクリスマスツリーの横に置いて撮影です。
(‾∇‾;) 着眼点は良かったのですが・・・

暗すぎて、まめがどこにいるのか、ちょっと見には分かりません。

おまけに、「走り回って下さい」と言わんばかりの状況です。
私は、まめのすぐ横で、すぐにでも捕獲出来る様にスタンバイ状態でした。
こうやって、目が合ってる時は、比較的おとなしいのですが、完全に認識するとこっちに戻つて来てしまいます。

(´-ノo-`)ボソッ... 戻って来てくれるのは嬉しいんですが、撮影の時は大変です!!

(‾∇‾;) 戻って来ていい時は戻って来ないくせに!!

04この写真も、のんびりとした感じで、良いのですが・・・

実際は、「まめ動くなよ、じっとしてろ」って横で言い聞かせている状態です。

もっと引いた状態を想像して見て下さい。
いい歳のおじさんが、まめの横で、必死に叫んでいる光景を!!

(=´▽`=)ノ 哀愁が漂ってましたよ!! たぶん!?


05

ある意味ひやひや物の今回の撮影でしたが、回を重ねる度に、まめは私達の言葉の意味を理解して来てる様な気がします。
まさに、親バカなんでしょうが!!

こんな感じで、抱えている写真は本当に簡単に撮らせてくれますが、下に置いた写真は、まめを落ち着かせて無いと中々撮れません。
ビビッテいると、下に伏せてるだけだし、緊張しすぎると、走り出してしまいそうでやはり恐いです。
どこか一部分でも身体どうしが触れていると落ち着くのですが、まったく離れた状態だとどうも不安を感じている様です。
結局、外では抱かれているか、膝の上に居る時が、一番落ち着いている感じなんです。

0607

上の2枚は私の膝の上にいるまめを私が撮影した物ですが・・・
(|||▽ ) 御覧の通りの出来で・・・
構図も、何も有った物ではありません。取りあえず撮っただけって感じです。

カメラマン連れて来て良かった!!

08

本当は、こんな感じで撮りたかったです。
撮影が終って、まめとくつろいでいる時の写真です。

(=´▽`=)ノ 気のせいか、まめもゆっくりしてる感じが出ているでしょ!?
おじさんの気持ちが伝わったかな!?





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オサイセン◎⌒ヾ(‾_‾。)   (-人-。) パンパン 誰か書き込んでくれます様に!! 神頼み中



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