このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
(=´▽`=)ノ皆さんこんにちは。 最近は時空紀行が続きましたが定番の紀行物も 大事にしないといけないと思い、今回は久しぶりの花紀行です。 時空紀行物は基本、レトロ的な物が多いので写真は、ちょっと地味になりますよね。 それに比べると花紀行物はやはり写真としては綺麗です。 「初心忘るべからず」ですね。花紀行はおじさんとまめとの日記の柱ですから。 朝日が差し込む公園の菖蒲池、定番ですが花菖蒲の花を今回はご紹介します。 あはは、流石、定番物の花紀行まめもおじさんも馴れているから、 あまり考えなくても、「阿吽の呼吸」で、それなりの写真は撮れる様になりました。 正に「継続は力なり」ですよね。 花菖蒲のアップ写真です。(〃⌒ー⌒)ノ どもっ♪ 今年も綺麗に咲いてましたぁぁぁぁぁ。 (´-ノo-`)ボソッ...過去形です・・・撮影日は6月6日でした。 すいません。すいません。すいません。m(_ _;)m 今年はクリの「旅うさ修行」で結構時間を取られて、特に花紀行物は写真は撮ってるけど、 日記にUPしてないって事が多いです。 春物の花紀行は、ほとんど書いてないと言って良い状態です。 花紀行物はUPする時期を逃すと、とても書き難くなるんですよね。 ですから今回は、こんな花も咲いてたよね。 って感じで見て頂いたら嬉しいかな? 花菖蒲は定番の紫色、意外だと、左の写真の白地に紫の紋様が入っている花菖蒲が好きです。 後、右の写真の薄蒼の花も綺麗でしたよ。 まめはもう花菖蒲は見なれた花ですから、余裕で写ってます。 綺麗ですよね。自然が作り出した、とても繊細な色目。 元々、花が大好きって訳ではなかったおじさんですが、 この色の配色は毎回凄いなぁって思っているといつのまにか、花紀行の世界に魅入られてしまいました。 まめと一緒にデッキに腰を降ろして、ゆっくりした時間の中で眺める、この花紀行は 疲れた心に染み込む感じで結構気に入ってます。 (=´▽`=)ノうさぎって、こんな時の同伴者には最高のペットかもって!?って思ってるおじさんです。 そう思いませんか? 今年は久しぶりに睡蓮の開花にも出くわしました 撮影日は5月22日朝の10時位です。 睡蓮(スイレン)と蓮(ハス)はよく間違えてしまいますが、水面に浮かぶように咲くのが睡蓮。 蓮は花が水面より20センチ程上に咲きます。 名前の由来はこの花は日中開く(目覚めている)夜閉じる(寝ている)って事をくり返します。 人と同じように眠る蓮で →「睡蓮」だとか!! (=´▽`=)ノ 中々洒落た命名だと思いませんか。 エジプトでは、ナイル河畔にたくさん咲いているので「ナイルの花嫁」と呼ばれ、国花になっているそうです。 又、画家のモネが睡蓮を愛して、晩年睡蓮を描き続けた事は有名ですよね。 水面に浮かぶ睡蓮はやはり神秘的な雰囲気を感じます。 特にここは、池の縁まで近寄れるので、まめとこんな写真が撮れました。 この写真も一人で撮ってます。ある意味神業的構図だと自分でも思います。 あはは、池に落ちなくて良かったです。(笑) |
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