うさです!!
女の子だったんですよ!!

息子と2ショット!!

プーとのお出かけシリーズをこの頃、書いてますがプーへの負担が大きいのでは?といつも思ってました。
その思いに、うさ友さんが掲示板に意見を書いて頂き、思わずおじさんの本音が出てしまいました!!
その思いをちょっとだけここに書き込みして、自衛隊シリーズの終わりにしようと思ってます!!
まずは、おじさんが掲示板で書いた原文をそのままご紹介します!!

ありがとうございます!!
うさんぽは、すべてがうさぎさんの為になるか、とっても微妙な事だと思ってます!!
このHPを見て不快に思う方もいるだろうなといつも思ってますよ!!
(=´▽`=)ノ 元来おじさんも、「うさんぽ」については否定派なんです!!
以前、奥さんがプーの前に、ミニうさぎを飼っていて、「おじさんはまったく見て無い状態でした」そのころはまだ、アレルギーが出て無い状態だったので、奥さんが面倒を見てました。
ある事が起きまして、おじさんの不注意でこのうさぎさんを死なせてしまいました。
亡くなったうさぎさんを、初めて抱いたのですが、その重さが今でも忘れられません!!
あー!! 生きてる内に一度でも良いから、こんな風に抱き上げてあげれば良かったと・・・
本当に、後悔しました!!
たぶん、この思いが根底に有るんだと思います!!
プーも、もう4才・・・
考えたくありませんが、危険な年齢に入ったと思ってます!!これから先、どれだけ共通の時間があるのか私には分りませんが、出来る限りその時間を有意義に過ごしたいと思ってます!!
あの時に、こうすれば良かったとか、ああすれば良かったとか後悔の念だけは残したく無いといつも思ってます!!
リスクは承知してるつもりです!! うさぎさんは繊細な動物です、しかしそのリスクと引換えに得られる信頼関係も無視は出来ないと今は思ってます!!
多分、これから先もこの結論は出ないと思いますが、悩みながらプーとの会話を続けて行くつもりです!!

この思いが総べてです!!
少し補足をすると、当時うさぎさん「うさと言う名前でした」はおじさんにとって絵に書いたかわいい小動物でしかありませんでした。確かに目の前に居るのですが、生きてる動物と言う実感がほとんど無かったんです。
本文中に、「亡くなったうさぎさんを、初めて抱いたのですが、その重さが今でも忘れられません!!」と書いてますが、亡くなったうさを抱いてその重さに初めて「絵に書いたかわいい動物」では無く、ちゃんと生きてたんだと後悔の涙が・・・
うさぎさんは女性の方が飼ってる方が圧倒的に多いと思います。貴方の大事な御主人さん又は彼氏さんに教えてあげて欲しいのです。当時の私の様に可愛すぎるばかりに頭では理解しているつもりでもヌイグルミとほとんど一緒の感覚。
私と同じ後悔をしない為にも、そこに間違い無く生きてる重みがある事を教えてあげてください。

手の中に抱える事が出来る様になってより強くプーが生きてる事を実感出来る様になりました。今はまだプーへの負担の方が大きいと思いますが、写真やレポートでは伝えられない良い時間帯もほんの少しプーと共有してます。