このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください



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03

2003/8/22に初めて我が家の一員となり、やつて来ました。
ポーランドロップイヤーの男の子の赤ちゃん。
この子は2代目で、一代目はグレーと白の混ざったミニうさぎでした。
実は、この一代目のうさぎ、名前はウサ!
m( _ _ )m (安直な名前ですいません)
又、後で書きますが、私の不注意で、死なせてしまい、家内の落ち込みは凄く、私自身の自責の念と奥さんへのごきげん取りに、新しく迎えた次第です。(多少動機は不純なんですけど・・・)

最初に見た時は、( ゜o゜") (これネズミか!? ハムスターの親戚か!? 絶対ウサギじゃないぞ!)
第一、耳が垂れてます。私の目には新種の生き物にしか見えません。(‾∇‾;)
たしかに、以前から(4年間程)ウサギは私の回りに居たのですが、我が家は、団地の為ベランダ飼いをしており、奥さんと息子にはすごくなついていたのですが、たまにしか見かけないオッサンに対し、1代目ウサは、手を出すとネコパンチをくり出し、私を威嚇します。(ノ>_<)ノ
私が触れるのは、家内がエサを与えられない時、かわりに私が与えていたのですが、その時に少しだけ、頭をなでられる程度でした。(T_T)
そんな訳なので、4年近くウサギと接していた割に、ウサギの事はなんにも知らない素人です。

02

名前は、奥さんと、息子がなんかプクプクしてかわいいから、プクにすると決定
(ノ>_<)ノ (声に出して言ってませんけど、ファー又も安直!! もう少し独創性の有る名前に出来んのかい!? と一人心で突っ込み入れてました)
今では、わがままだし、態度でかいし、プータローの様に働かないので、いつのまにかプーに改名されてます。
(‾∇‾;) (奥さんと、息子はプーちゃんなんて言ってますが、この後に起きるオッサンとバカうさぎの奮闘の際、私の連敗につぐ連敗の為、せめて、名前を呼ぶ時くらい、優位に立ちたいと、プー呼ばわりを続けているはっきり言って、下僕の私)

01

この当時はまだまだ第三者的立場だったので、カワイイだけ!!
手に乗るは、小さいヌテグルミの様だわ、気が付くとどっかに隠れてるは、ウ~ンうさぎもかわいいな~なんて、少しづつ深みにはまって行く事となるのでした。






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