このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
<▼城内掲示板より>
▲天守
▲二重櫓
▲土塀
■松山城(高梁市内山下)周辺図
▲土塀
▲三の平櫓東土塀
左端の土塀の一部が重文に指定。
【土塀】
▲二重櫓(天守側)
二重二階、層塔型で建築年代は1683年(天和3)。
▲二重櫓(後曲輪側)
【二重櫓】
▲二の丸から望む本丸にそびえる天守
天守前方の2基の単層櫓は、復元された五の平櫓(中央)と六の平櫓(左)。
▲備中松山城天守の唐破風(写真左・右)
唐破風にあわせて出格子窓が設けられており、石落し(出窓型)の機能も併せ持つ。
▲現存する唯一の山城の天守(2重2階)
1681年(天和1)から3年をかけて、藩主水谷勝宗が修築したものとされる。天守中央部分の唐破風出格子窓(からはふでごうしまど)が備中松山城天守の特徴。左端に天守入口となる付櫓が付属する。
【天守】
(城内掲示板より転載)
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