このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
聖武天皇の発願によって創建された尼寺跡 【所在地】総社市上林・宿 【史跡指定年月日】大正11年10月12日 | 巨大な横穴式石室をもつ前方後円墳の石室内に数多くのこうもりがいたことからこの名がついた 【所在地】総社市上林 【史跡指定年月日】昭和43年2月15日 |
「備中国分尼寺跡・こうもり塚古墳周辺図」 | |
史蹟 備中国分尼寺跡 | |
備中国分尼寺跡説明板 | |
伽藍配置図 | |
▼南門跡(なんもんあと)▼ | |
▼中門跡(ちゅうもんあと)▼ | |
▼講堂跡▼ | |
▼築地土塀跡(ついじどべいあと)▼ | |
▼金堂跡(こんどうあと)▼ | |
▼建物跡▼ | |
こうもり塚古墳 | |
こうもり塚古墳説明板 | |
前方後円墳は、図解板にあるように円形と長方形(台形)の盛り土をつなぎ合わせた古墳時代を代表する形をしている。 | |
▲こうもり塚古墳遠望 | ▲後円部の羨道(せんどう)入口 |
▲羨道 手前から扉までが羨道といい、扉の奥が玄室(げんしつ)で石棺がおさめられている。 | ▲玄室内の石棺 岡山県の文化財に戻る |
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