このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

▲この場所は「万富東大寺瓦窯跡配置」写真の現在地の状況
現地に掲げられていた案内板です。
所在地:岡山市東区瀬戸町万富
交 通:JR山陽本線万富駅から県道96号線を東へ約300m
     ほど行き左折したところに位置する。


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竪穴遺構、瓦窯跡周辺の現況
複製瓦の展示
(現地説明板より)
(現地説明板より)
 伝承によると、南都正八幡宮を勧請して社(現 阿保田神社)を建て、瓦窯は、東・南・西にそれぞれ10基ずつ造られ、付近には多量の粘土を採掘したため池になったところもあるという。これまでの調査で、大寺山地区に14基の瓦窯が確認され、上の山地区にも瓦窯があった痕跡がみられる。(現地説明板より)
▼万富東大寺瓦窯跡配置▼
▼万富東大寺瓦窯跡の復原図▼
▼万富東大寺瓦窯跡の説明▼

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