このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

▲この吉備路自転車道前方には、こうもり塚古墳(国史跡)、備中国分寺跡(国史跡)、備中国分寺五重塔(国重文)などの史蹟群が展開

▲「吉備津彦神社」前の吉備路自転車道

▲吉備路自転車道の右側一帯は「吉備津神社」

▲吉備路自転車道「津寺休憩施設」。Pは、自転車専用の駐輪場

▲「足守川」沿いの吉備路自転車道

■自然のふれあいと歴史探訪の道■
  <吉備路自転車道沿いの風景>

■吉備路自転車道(赤色の道)は、総社市スポーツセンターから岡山市の岡山県総合グランドまでの約21キロメートルの自転車や歩行者の専用道路(サイクリングロード)です。道路の途中には、作山古墳、備中国分尼寺跡、備中国分寺五重塔、備中国分寺跡、こうもり塚古墳、造山古墳、吉備津神社等の国宝・国指定重要文化財・史跡などがあり歴史のロマンを感じながら四季折々の自然を楽しむことができる。

日本の道百選=道の日(8月10日)の制定を記念して昭和61年(1986)及び昭和62年(1987)に当時の建設省(現・国土交通省)と「道の日」実行委員会により制定された、日本の特色ある優れた104本の道路。

▲「備中国分寺五重塔」と吉備路自転車道。備中国分寺五重塔周辺は吉備路の代表的な景観となっている

▲吉備路自転車道の左前方は「造山古墳」

▲吉備路自転車道から望む「備中国分寺五重塔」

▲「こうもり塚古墳」(左)と吉備路自転車道

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