このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 415系2階建て先頭車 平成3(1991)年、常磐線の上野〜勝田(茨城県)に試験的に1両だけ導入された2階建て先頭車です。ラッシュ時の着席定員増加を狙っていましたが、効率的な運用が出来なかった為に短命に終わってしまいました。しかし、この車両は後に登場するJR東日本の2階建てグリーン車に大きな影響を与え、今日に至っています。

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