このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

 783系特急型電車 国鉄が民営化され、JRになった翌年の昭和63年に、グループとして初めて導入された特急型車両です。JR九州では「ハイパーサルーン」と呼ばれていて、かつては博多から各地に向かう主力特急として活躍していました。20年余りが経過した今は、後輩の車両に主役を譲ったものの、デッキが車両の端っこではなく真ん中にあるなど、ユニークな側面を活かして、尚活躍を続けています。

 

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