爆音バス、いすずBU10/川崎 (1965年式)の走行音
昭和50年代後半、下の写真の場所(砥上出張所前)にて録音しました。後方の森では沢山の蝉が鳴いており、蒸し暑い真夏だった事が思い出されます。音は運転手さんが前ドアから乗車してドアを閉め、エンジンを始動するところから始まります。直に幹線道路に出てバス停に停車し乗客を拾い、出発して行く様子です。音質は悪いですがボリュームを上げてお聞き頂くと、爆音バス本来の雰囲気が味わえます。最下の後ろ向き画像、栃2い 14-63の音を収録しています。(MP3方式で作成)