このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
都電荒川線 1986
タイトル通り、1986年初頭に撮影したものです。まだ高層ビルも少なく東京の空が広々としていた頃、7000形更新車と登場したての7500形更新車により運行されていました。専用軌道や一般道路上を、小さなボディを左右に揺さ振って次々にやって来る路面電車はとても新鮮に映りました。
※著作権保護の為、画像に「BJ41−Vの部屋」のロゴを入れました。ご了承下さい。
荒川車庫で出番を待つ7000形。
上2枚 2009.6.14に行なわれた、里帰りした6086の撮影会でのヒトコマ。
上3枚 救援車として在籍していた、唯一の6000形。この暫く後、営業車として一時復活する事になる。
アップダウンの続く長い直線区間を行く。
上2枚 連なって信号待ちをする7000形。
上3枚 日常生活に何気なく関わっているところが、都電の魅力。
上3枚 更新待ち、及び廃車された7500形。
上6枚 更新前の7500形の面影を残しつつ、一回り大きくなった更新車。
上2枚 山手線の下を潜り抜ける。
上2枚 7000形のトップナンバー。
1986年にも「シェー」が流行っていたのだろうか。
各駅には下町の風情が残る。
旧型のいすず消防車、ハイエース救急車も懐かしい。
上3枚 荒川線沿線の公園で保存中だった、6000形6080。
池袋のサンシャインをバックに。
1986年1月撮影
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