このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください |
関東自動車 貸切仕様
バス窓車
上2枚 バス窓仕様貸切バスの代表格だった、日産4RA92/富士、4RA94/富士(画像は後者で、前向き画像は、格下げ化改造直後の姿)
日野RB10P/金沢 1967年製造
上2枚 日野RB10P/帝国 1967年製造
上2枚 バス窓仕様最後の導入車、日野RC300P/帝国 1968年製造(後部画像は格下げ改造直後のもので、後部中央の座席が取り外されている)
メトロ窓車
一の沢工場に常駐していた、関東自動車初のメトロ窓仕様貸切車のグループだった、日産4RA104/富士。右はオバQの19-67。
上3枚 佐野営業所に所属していた、日野RC300P/帝国 (カラー画像は格下げ後)
県立体育館前に集結した、日産5RA〜6RA
上2枚 霧降高原の駐車場で並ぶ、貸切バス
3台のみ導入されたオバQバスの全て
先ず1968年に1台が初導入された。このクルマは後部窓が下方に拡大していた為に独特な表情だったが、1台のみの導入に留まり、格下げされた実績もない。1975年撮影
1969年に導入された2台の内の1台に、高校時代の林間学校で乗車した。1968年式と比べると後部窓の下方のレベルが高い分、幅も狭かった。1978年撮影
もう1台の1969年式の格下げ後の姿(簗瀬車庫) 1982年撮影
1969年1月に製造されたいすずBU15EP/川崎は、晩年は郡部への路線バスとして活躍した。
日産5RA〜6RA
真中は丸型3連テール仕様の最後の車 (日産5RA104/富士 1969年式)
県立体育館前に集結中の観光バス (手前5RA104 1969年式、奥6RA111 1971年式)
日産5RA104/富士 (1969年式)
前面の埋め込み式の方向指示器や側面の涙滴型方向指示器が時代を感じさせる。ちなみに、21-66は関東自動車初の冷房車。県立体育館前の国道119号線にて撮影
21-97は観光格下げ後フロントマスクが大改造され、日野製のヘッドライトヴェゼルが取り付けられた。
上8枚 日産5RA104/富士 (1969年式)
日産6RA111/富士 (1970年式)
番外編
いすずBY系小型バス。1975年頃、数台が導入された。 |
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