このページは、2019年3月に保存されたアーカイブです。最新の内容ではない場合がありますのでご注意ください

東武鉄道 5050系


  7800系の更新対策として、車体以外の主用部品を流用して生まれたのが、5000系、5050系、5070系である。外観は8000系と大差無いが、電動機は吊り掛けモーターの為、独特の甲高い駆動音を響かせて走行する。5000系、5070系は既に引退済みで、5050系のみ伊勢崎線、佐野線、桐生線、小泉線、そして宇都宮線で活躍を続けて来たが、2006年3月18日のダイヤ改正で、活躍の場は宇都宮線を残すのみとなってしまった。箱型4ドアの平凡な通勤型車両ではあるが、今は無き国鉄の旧型国電を彷彿させてくれる走行音が、間も無く聞けなくなるのは必至である。
  ここでは、宇都宮線と佐野線で活躍する5050系の姿を、最新鉄道画像からピックアップしたダイジェスト版でご紹介します。(撮影場所は割愛)

下の動画は宇都宮線です。

1.宇都宮線


上2枚 2006.12.16

2006.12.31

2006.12.17

2006.12.24

2006.4.8

2006.5.21

2006.11.12

2006.12.23

2006.12.2

2006.12.3

2006.12.9

2006.12.23

2006.12.3

2006.12.10

2006.12.23

2006.11.23

2006.10.15

2006.11.23

2006.11.25

2006.12.9

2006.12.10

2006.4.29

2006.12.24

2006.5.21

2006.5.21

2006.5.21

2006.12.24

2006.12.23

2006.5.14

2006.12.24


上2枚 2006.11.25


2.佐野線

2006.3.15

2006.3.15

2004.12.19

2004.12.19

2006.3.15

2005.11.27

2006.3.15

2004.10.10

2004.12.19



番外編として、日光線で運行された、5050系さよなら列車





2006.12.16
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