たぶん江戸時代からあるだろうな〜って感じの道をしばらく歩くも、線路が見えてるわけではない。線路方向へ曲がる道がなかなか無く、ちょっと不安になるも、列車の音が聞こえるので、そのまま行く。やがてわき道を見つけ折れると、線路はまだすぐそばにあった。それが右の写真です。藤川駅まではもう10分くらいだったかな?